インターネット・アカデミーを調べると、「評判はどう?」「料金に見合う?」「未経験から本当にWebデザイナーを目指せる?」と気になる方も多いと思います。
私が特に確認したいのは、マンツーマン授業やサイトチェックを使って、実際にどんな作品・ポートフォリオまで作れるのかという点です。公開されている受講生作品を見ると、デザインは比較的シンプル。だからこそ、見た目だけでなく、作品制作や添削をどう仕事につなげているのかまで見ておきたいところです。
この記事では、口コミ・評判や料金、給付金、学習内容に加えて、受講生作品や卒業後のキャリア事例まで確認し、インターネット・アカデミーが自分に合うスクールかを整理します。
デザイナー歴26年、現役でデザインスクール講師もしているスクエアワークスの中の人です。
今回は作品の見た目だけではなく、学んだ内容をポートフォリオや仕事へどうつなげているかまで見ていきますね。
インターネット・アカデミーはマンツーマンでも学べるWeb・ITスクール

インターネット・アカデミーは、1995年に開校したWeb・IT専門スクールです。Webデザインでは、Photoshop・Illustratorなどのデザインツールだけでなく、HTML・CSS・JavaScriptやWebサイト制作まで、目的に合わせて学ぶ範囲を選べます。
特徴は、ライブ授業・マンツーマン授業・オンデマンド授業を組み合わせながら、オンラインと通学のどちらでも学べること。自分のペースで教材を進めつつ、分からないところや作品制作について講師へ相談できる学習環境が用意されています。
Webデザイン系は入門から転職・作品制作を意識したコースまで複数あるため、「Webデザイナーになりたい」というだけで選ぶのではなく、どこまで制作できるようになりたいかを決めてコースを選ぶことが大切です。
| コース | Webデザイナー入門コース | Webデザイナーコース | Webデザイナー総合コース |
|---|---|---|---|
| 料金(税込) | 228,800円 | 403,040円 | 835,736円 |
| 補助金・給付金 | 対象講座・ 組み合わせにより異なる | 対象講座・ 組み合わせにより異なる | 対象講座・ 組み合わせにより異なる |
| 受講期間 | 1〜3ヶ月 | 3〜4ヶ月 | 12ヶ月 |
| 学習形式 | 通学・オンライン・併用 | 通学・オンライン・併用 | 通学・オンライン・併用 |
| 学習の軸 | Photoshop・Illustrator +デザイン基礎 | デザイン+コーディング | デザイン+コーディング +作品制作・UI/UX |
※2026年9月確認。給付金は対象となる講座や組み合わせ、受給条件によって異なります。自分が選ぶコースで利用できる制度は、申込み前に確認してください。
公式サイトにて
インターネット・アカデミーの強みは、教材を見るだけでなく、マンツーマンや作品チェックを自分の必要なタイミングで組み合わせられるところです。
一方、公開されている受講生作品については、未経験者の作品として十分形になっているものの、デザインだけを見て「突出して完成度が高い」とまでは感じませんでした。作品そのもの以上に、講師へ相談しながら制作・修正し、ポートフォリオや仕事へどうつなげるかまで含めて評価したいスクールです。
授業形式が多いのは便利ですが、受け身のままだと活かしきれません。作品を作ったら「ここを見てほしい」と自分から講師へ持ち込める人ほど、マンツーマンの良さを使いやすいと思います。
インターネット・アカデミーの評判は?口コミを確認
インターネット・アカデミーの口コミを見ると、マンツーマン授業や講師への質問を評価する声があるほか、オンラインを使って仕事や子育てと両立している受講生も確認できます。
料金については高いと感じる声もあり、サポートが用意されていても、自分から質問したり学習を進めたりする必要があることは確認しておきたいポイントです。
ここでは、Webデザイナーコース・Webデザイナー総合コースを中心に、比較的新しい受講生の口コミを見ていきます。
Webデザインを未経験から学ぶ場合、動画を見ただけでは理解しにくい部分や、自分の作品について判断できない場面が出てきます。
インターネット・アカデミーでは、マンツーマン授業や質問できる環境を評価する口コミが確認できます。
分からないところをそのままにせず、講師へ確認できるのは初心者にとって利用しやすい環境です。
特にWebデザインは、操作方法だけでなく「なぜこのレイアウトにするのか」「どこを直せば見やすくなるのか」まで確認できると、独学との違いが出やすくなります。
マンツーマン授業は、授業を受ける回数よりも、自分の疑問や作品を持ち込んでどう使うかが重要です。
インターネット・アカデミーは、オンラインだけで学ぶことも、必要に応じて通学と組み合わせることもできます。
実際にWebデザイナーコースを受講している人からも、生活に合わせて学びやすいという声があります。
決まった曜日に毎週通うスクールより、仕事・育児・家事に合わせて学習時間を調整しやすいのが特徴です。
オンラインだけで完結させることもできるため、近くに校舎がない人や、まとまった通学時間を取りにくい人にも選択肢になります。
Webデザイン系コースは、選ぶ内容によって受講料も大きく変わります。実際の受講生からも、料金を負担に感じる声が確認できます。
料金に見合うかは、授業を見るだけでなく、マンツーマン授業や作品チェック、キャリア支援などをどこまで活用するかでも変わります。
Webデザイナーコースを受講している20代女性からは、オンデマンド学習は利用しやすいものの、「自分で勉強を進められない人には合っていないと思う」という意見もありました。マンツーマンではデザイン改善のアドバイスを受けられたと評価しているため、サポートがないというより、主体的に利用することが求められる学習スタイルと考えた方がよさそうです。
マンツーマンや作品チェックがあっても、待っているだけで作品が良くなるわけではありません。「ここが分からない」「この作品を見てほしい」と相談できる人ほど、サポートを活かしやすいですね。
インターネット・アカデミーの料金はいくら?給付金対象コースも確認
インターネット・アカデミーのWebデザイン系コースは、学ぶ範囲によって228,800円〜835,736円(税込)です。
デザインツールを中心に学ぶ入門コースと、コーディングまで学ぶWebデザイナーコース、作品制作やUI/UXまで含む総合コースでは料金差が大きいため、金額だけでなく「自分がどこまで学ぶ必要があるか」で比較しましょう。
| コース | Webデザイナー入門コース | Webデザイナーコース | Webデザイナー総合コース |
|---|---|---|---|
| 料金(税込) | 228,800円 | 403,040円 | 835,736円 |
| 受講期間 | 1〜3ヶ月 | 3〜4ヶ月 | 12ヶ月 |
| 学習の軸 | Photoshop・Illustrator +デザイン基礎 | デザイン+コーディング | デザイン+コーディング +作品制作・UI/UX |
料金は一括払いのほか、カード・振込・教育ローンに対応しています。公式サイトには月々の支払額も掲載されていますが、これは教育ローンを利用した場合の金額です。スクールを比較するときは、月々の金額ではなく受講料の総額で確認するのがおすすめです。
インターネット・アカデミーには、国の教育訓練給付制度を利用できる講座があります。ただし、Webデザイン系のコースならすべて同じ給付金を利用できるわけではありません。
一般教育訓練給付制度では、一定の条件を満たした人が対象コースを修了すると、受講料の20%・最大10万円が支給されます。
Webデザイン関連では、たとえば次の組み合わせが対象です。
| コース | Webデザイナー総合コース+Webマーケティング | Webデザイナー総合コース+WordPress |
|---|---|---|
| 料金(税込) | 936,650円 | 893,816円 |
| 支給額 | 100,000円 | 100,000円 |
| 自己負担額 | 836,650円 | 793,816円 |
さらに、専門実践教育訓練給付金の対象となるReスキル講座では、条件を満たすと受講料の最大80%が支給されます。
Webデザインに近い対象講座には「ブランドデザイン実践コース」や「UI/UXデザイナーコース」などがあります。最大80%は、受講中・修了後の就職・賃金上昇など、それぞれの支給条件を満たした場合の合計です。
「最大80%支給」だけでコースを選ばず、自分が学びたい内容と給付金の対象コースが一致しているかを先に確認しましょう。
特にWebデザイナー総合コースを検討している人は、単体で申し込む場合と、給付対象の講座を組み合わせる場合で料金や学習内容が変わります。
給付金を使えるからといって、必要のない講座まで追加する必要はありません。まず「Webデザイナーになるために自分は何を学びたいか」を決めて、そのコースで使える制度を確認する順番がおすすめです。
インターネット・アカデミーではWebデザインをどこまで学べる?

インターネット・アカデミーでは、Photoshop・Illustratorを使ったデザインから、HTML・CSS・JavaScript、Webサイト制作まで学べます。
ただし、すべてのコースで同じ内容を学ぶわけではありません。デザインツールを身につけたいのか、自分でWebサイトまで制作したいのか、転職用の作品まで作りたいのかによって選ぶコースが変わります。
Webデザイナー入門コースは、Photoshop・Illustratorを使い、画像加工やロゴ・バナー、Webページのデザインを学ぶ内容です。
Webデザイナーコースになると、デザインに加えてHTML・CSS・JavaScriptなどのコーディングも学び、Webサイトを形にするところまで範囲が広がります。
さらにWebデザイナー総合コースでは、作品制作講座やUI/UX、レスポンシブWebデザインなどが加わり、企画からデザイン・コーディングまで一連のWeb制作を経験できます。
未経験からWebデザイナーへの転職を考えるなら、ソフトの操作を覚えるだけでなく、自分でWebサイトを企画・制作し、作品として見せられるところまで学べるかを確認したいです。
入門コースはデザインの基礎やツールを学びたい人には選びやすいですが、転職用ポートフォリオまで作りたい場合は、作品制作を含むコースも比較した方がよいでしょう。
学習方法は、ライブ授業・マンツーマン授業・オンデマンド授業の3種類です。
オンデマンド授業で自分のペースで学習し、理解しにくいところはマンツーマンで質問するなど、授業形式を組み合わせられます。通学とオンラインも選べるため、普段は自宅で進め、必要に応じて校舎を利用することもできます。
サイトチェックでは、就職・転職用のオリジナルサイトだけでなく、実際の制作案件についても講師からアドバイスを受けられると案内されています。ここは、教材を学んで終わるのではなく、自分で作ったものを見てもらい、修正する機会があるという点で注目したいところです。
Webデザインは、PhotoshopやIllustratorの操作を覚えただけでは仕事につながりません。自分で考えて作り、添削を受けて修正するところまで経験できるかを、コース選びでは見ておきたいですね。
マンツーマン授業・サイトチェックは作品制作にどう使える?

インターネット・アカデミーでは、マンツーマン授業やサイトチェックを使って、学習中の疑問だけでなく、自分で制作したWebサイトについて講師へ相談できます。
Webデザインは、教材を見て同じものを作れるようになるだけでは不十分です。自分で考えて制作すると、文字の大きさや余白、配色、レイアウトなど「これでいいのかな?」と判断できない部分が出てきます。そうした段階で、プロに作品を見てもらえる環境は初心者にとって役立ちます。
マンツーマン授業は、講師と1対1で受講できる授業形式です。公式では、ライブ授業・オンデマンド授業と組み合わせても受講料は変わらず、必要に応じて使い分けられると案内されています。
オンデマンド授業で基礎を学び、
自分で制作する → 分からないところを整理する → マンツーマンで質問する
という使い方ができます。
何となく「分かりません」と聞くより、実際に手を動かしてから疑問点を持ち込む方が、マンツーマンの時間を作品改善に使いやすくなります。
サイトチェックでは、講師がWebサイトを確認してアドバイスします。公式では、就職・転職用のオリジナルサイトだけでなく、実際の制作案件もチェック対象と案内されています。
これはポートフォリオを作りたい人だけでなく、受講中や卒業後に実際の仕事へ挑戦するときにも利用しやすいサポートです。
インターネット・アカデミーで注目したいのは、作品を作るだけでなく「作る→見てもらう→修正する」を繰り返せることです。
ただし、添削制度があるだけで作品の完成度が自動的に上がるわけではありません。何を見てほしいのか、自分ではどこに迷っているのかを整理して講師へ相談し、指摘を受けたあとに修正するところまでが作品制作です。
初心者のうちは、自分の作品の「どこが惜しいのか」が一番分かりにくいものです。完成したら終わりではなく、見てもらって直す経験を重ねられるのは、スクールで学ぶ価値のひとつだと思います。
インターネット・アカデミーの受講生作品・ポートフォリオを現役講師が評価
インターネット・アカデミーでは、受講生が制作したWebサイトや、卒業後にWebデザインの仕事へ進んだ人の実績が公開されています。
公開作品を現役デザイナー・講師の立場から見ると、未経験からWebサイトとして形にできている点は評価できますが、デザインの完成度だけで見ると全体的にシンプルで、「かなりレベルが高い」とまでは感じませんでした。
ただ、Webデザイナーを目指すうえでは、見た目の華やかさだけでなく、作品を完成させ、添削を受け、ポートフォリオとして説明できる状態まで持っていけるかも重要です。
LPや公式で紹介されている受講生作品を見ると、配色やレイアウトを大きく崩さず、Webサイトとして必要な情報をまとめている作品が確認できます。
未経験から制作したものとして「ここまで作れるようになった」という参考にはなります。
デザイン面では比較的シンプルな作品が多く、文字・余白・写真の見せ方など、仕事でより完成度を上げるならもう一段詰めたい部分もあります。
公開作品だけを見て「デザイン力が非常に高いスクール」と判断するより、制作した作品を講師に見てもらい、どこまで改善できる環境なのかを見る方がインターネット・アカデミーの特徴を捉えやすいです。
公式の卒業生実績には、作品・ポートフォリオを実際のキャリアにつなげた事例も掲載されています。
石塚真理亜さんは、デザイン系コースを修了後、小学館ミュージック&デジタルエンタテイメントへ転職。転職を目標にマンツーマン授業を活用し、講師からアドバイスを受けながらポートフォリオを制作しています。
本人のインタビューでは、完成したポートフォリオを複数の企業へ提出し、エンタメ系企業から評価されたことも紹介されています。現在はクリエイティブディレクターとしてWebサイトやアプリ制作に携わっています。
これは「スクールに通えば転職できる」という意味ではありませんが、マンツーマン授業を作品制作やポートフォリオ改善へ具体的に使った例として参考になります。
佃晴美さんは、未経験からWeb・ITを学び、現在はWeb制作会社とパートナー契約を結んでWebデザイナーとして働いています。
学習中には、自分からお気に入りのベーカリーへWebサイト制作を提案。ヒアリングを行い、相手の要望を聞きながらデザインを修正するところまで経験しています。
講師課題としてきれいな作品を作ることと、実際の相手から要望を聞いて制作することは少し違います。
仕事では、「自分が作りたいデザイン」ではなく、誰に何を伝えるWebサイトなのかを考え、相手の要望を整理して修正できることも必要です。
このような制作経験まで積めると、ポートフォリオでも完成画像だけでなく「誰のために、何を考えて制作したのか」を説明しやすくなります。
採用側でポートフォリオを見るときは、作品の見た目だけではなく、ターゲット・制作目的・担当範囲・制作意図まで確認します。作品を載せるだけで終わらず、「なぜこう作ったか」を説明できる状態まで仕上げたいですね。
インターネット・アカデミーを受講すれば副業・転職につながる?

インターネット・アカデミーには、就職・転職だけでなく、在宅ワークや副業、フリーランスを目指す人向けのキャリア支援があります。
公式では、マンツーマン授業でポートフォリオやオリジナル作品をチェックしてもらえるほか、キャリア相談や求人情報なども用意されています。スクール内には企業から寄せられた求人も掲示されており、Web・IT業界への転職を考える人が仕事探しまで相談できる環境です。
公式の卒業生実績を見ると、Webデザインを学んだあとに転職や在宅ワークにつなげた事例が複数紹介されています。
たとえば花岡香奈さんは、介護職からWebデザインを学び、未経験から東京のIT企業へ入社。現在はWebデザイナーとして働いています。
岩永優香さんは、約1年間Webデザインを学び、勤務先でWeb関連の仕事を任されるようになった事例です。転職だけでなく、現在の仕事にWebスキルを加えて働き方や収入につなげるケースも確認できます。
ただし、これらは公式が紹介している卒業生の成功事例です。同じコースを受講すれば、誰でも同じ結果になるという意味ではありません。
インターネット・アカデミー自身も、在宅・フリーランスで仕事をするには、まずスキルを身につけてオリジナル作品を作り、その後に実績を増やしていく流れを案内しています。
キャリア支援があることと、受講すれば仕事が決まることは別です。作品を作り、ポートフォリオを整え、自分で応募・提案するところまで進める必要があります。
特に未経験からWebデザイナー転職を目指す場合は、「キャリア相談があるか」だけでなく、応募時に見せられる作品を受講中にどこまで完成させられるかを確認しておきたいところです。
副業やフリーランスを目指す場合も同じで、スクールを卒業したこと自体より、何を作れるのか、どんな相手にどんな提案ができるのかの方が仕事では重要になります。
採用でも副業でも、「スクールを卒業しました」だけでは判断材料になりにくいです。学んだスキルを作品として見せて、自分が何を考えて作ったのかまで説明できる状態を目指したいですね。
インターネット・アカデミーのデメリット・申し込む前の注意点
インターネット・アカデミーは、コースや授業形式、キャリア支援まで選択肢が多いスクールです。自分に必要なものを組み合わせやすい反面、未経験の段階では「どのコースを選べばいいの?」と迷いやすいところがあります。
また、マンツーマン授業やサイトチェックが用意されていても、自分から質問・相談して活用することが必要です。
Webデザインだけでも、入門・Webデザイナー・総合・ブランドデザイン・UI/UXなど複数の選択肢があります。さらに講座を組み合わせて学ぶこともできます。
選べる範囲が広いのは、「デザインだけ」「コーディングまで」「転職用の作品まで」など目的が決まっている人には使いやすい仕組みです。
まだ目標がはっきりしていない人は、必要以上に学習範囲を広げないよう、無料カウンセリングで自分の目的ならどこまで学べばよいのかを確認しておきましょう。
口コミでも、質問しやすさを評価する声がある反面、自分で学習を進める必要があるという意見が確認できました。
講師が毎日の学習予定を細かく管理し、作品の提出まで常に声をかけてくれるタイプのスクールとは少し違います。
「サポートがある」だけでなく、自分から作品を見せたり、分からないところを質問したりできるかも相性を見るポイントです。
決められたスケジュールに沿って管理してほしい人より、自分の生活に合わせて進めながら、必要なときに講師を頼りたい人の方が学習スタイルは合いやすいでしょう。
Webデザイナー総合コースは80万円を超えるため、決して安いスクールではありません。
マンツーマン授業、作品チェック、キャリア支援などを積極的に使う人なら利用できるサポートは多いですが、教材を見ることが中心になりそうな人は、より低価格なスクールとも比較しておきたいところです。
給付金対象講座もありますが、すべてのWebデザインコースで最大80%が支給されるわけではありません。自分が選ぶコース・利用できる制度・最終的な自己負担額まで確認してから比較しましょう。
選択肢やサポートが多いスクールほど、「全部使える」より「自分は何を使うか」で考えるのがおすすめ。使わないサポートまで含めて料金を払うことにならないかも確認したいですね。
インターネット・アカデミーはどんな人に向いている?
インターネット・アカデミーは、マンツーマン授業やサイトチェックを活用しながら、Webデザインから作品制作、仕事につなげるところまで学びたい人に向いています。
自分のペースで学べる自由度があるため、仕事や家事と両立したい人にも使いやすい学習環境です。ただし、低価格を最優先したい人や、決められたスケジュールで細かく管理してほしい人は、他のスクールも比較してみましょう。
向いている人
- マンツーマンで質問・作品相談をしたい
- 自分のペースでオンライン学習を進めたい
- コーディングまで学びたい
- 作品を添削してもらいながらポートフォリオを作りたい
- 仕事につなげる支援も利用したい
向いていない人
- できるだけ受講料を抑えたい
- 毎日の学習を細かく管理してほしい
- デザインだけを短期間で集中して学びたい
- 動画教材を中心に安く学べれば十分
- 必要なコースが最初からシンプルに決まっている方がよい
特に相性がよいのは、「自分で学習を進めつつ、分からないところや作品制作ではプロに相談したい人」です。
マンツーマンや作品チェック、キャリア支援など利用できるサポートは多いため、受講料だけで比較するより、自分が実際に使いたいサポートが含まれているかで判断すると選びやすくなります。
サポートが多いスクールは、全部使う必要はありません。「作品添削は使いたい」「転職相談もしたい」など、自分に必要なものが2〜3個はっきりしていると選びやすいですよ。
インターネット・アカデミーの無料カウンセリングで確認するチェックリスト5つ
インターネット・アカデミーでは無料カウンセリングを実施しており、キャリアや受講料、受講期間などを相談できます。
コースや給付金の選択肢が多いスクールなので、公式サイトを見ただけで決めるより、自分の場合はどのコース・料金になるのかを確認する場として利用するのがおすすめです。
無料カウンセリングでは、次の5つを聞いておきましょう。
- 自分の目的なら、どのWebデザインコースが必要か
転職・副業・在宅など目標を伝え、どこまで学ぶ必要があるか確認します。 - 受講料の総額と、自分が利用できる給付金
給付金を使える条件、対象コース、最終的な自己負担額まで確認しましょう。 - マンツーマン授業・サイトチェックをどのくらい利用できるか
予約方法や利用回数、作品制作でどこまで相談できるのかを聞いておきます。 - 転職用ポートフォリオをどこまでサポートしてもらえるか
作品添削だけでなく、作品選びやポートフォリオのまとめ方まで相談できるか確認します。 - 仕事や生活と両立するなら、どんな学習スケジュールになるか
オンライン・通学の使い分けも含め、自分が確保できる学習時間で無理なく修了できるか確認しましょう。
無料カウンセリングは、入校を決めるためではなく「自分にこのスクールが合うか」を確認するために使えばOKです。
特にインターネット・アカデミーは、選ぶコースや給付金によって料金・学習内容が変わります。「おすすめのコース」だけを聞くのではなく、なぜ自分にはそのコースが必要なのかまで説明してもらうと比較しやすくなります。
公式サイトにて
まとめ|インターネット・アカデミーは作品を見てもらいながら学びたい人に向く
インターネット・アカデミーは、オンラインや通学で自分のペースで学びながら、マンツーマン授業やサイトチェックを使って作品を見てもらいたい人に向いているWeb・ITスクールです。
公開されている受講生作品は、未経験者の制作物として形にはなっていますが、デザインだけを見て突出してレベルが高いという印象ではありませんでした。
評価したいのは、作品そのものよりも、制作したものを講師に見てもらい、修正し、ポートフォリオや仕事へつなげられる環境があることです。実際に、マンツーマンを使ってポートフォリオを作り転職につなげた卒業生や、制作経験を仕事につなげた事例も確認できました。
料金は安くなく、コースや給付金の選択肢も多いため、申し込む前に「自分にはどこまで学ぶ必要があるのか」を整理しておきたいところです。
自分で学習を進めながら、作品制作や分からない部分ではプロに相談したい人なら、インターネット・アカデミーの学習環境を活かしやすいでしょう。
無料カウンセリングでは、コースを決めてもらうのではなく、自分の目的なら何を学ぶ必要があるのか、給付金を利用した場合の自己負担額、作品・ポートフォリオ支援をどこまで利用できるのかを確認してみてください。
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