HerTech(ハーテック)が気になって調べてみると、「怪しい」「詐欺」「知恵袋」といった言葉が出てきます。料金も安くないので、本当に申し込んで大丈夫なのか気になりますよね。
私はスクールを見るとき、口コミの良し悪しだけでなく、どんな作品まで作れるのか、添削やサポートはどう受けられるのか、学んだ先に仕事へつなげる準備ができるのかまで確認しています。
HerTechには「楽しく続けられた」「仕事につながった」という声がある一方、「料金が高い」「予約が取りづらい」「内容が基礎的」という口コミもあります。
この記事では、知恵袋や卒業生の声、料金・補助金、学習内容、公開作品まで確認しながら、HerTechが自分に合うスクールなのかを現役デザイナー・講師の目線で見ていきます。
デザイナー歴26年、現役でデザインスクール講師もしているスクエアワークスの中の人です。
実際の現場目線で、良いところも合わない点も、忖度なしでお話ししますね。
目次
- HerTechは怪しい・詐欺?知恵袋・卒業生の口コミと評判を確認
- HerTech(ハーテック)は学習継続と仕事への準備をサポートする女性向けスクール
- HerTechは補助金・給付金は使える?料金や全額返金保証を確認!
- HerTechではWebデザインをどこまで学べる?基礎からWeb制作・案件準備まで確認
- HerTechの受講生作品は仕事で使える?現役講師が公開作品を確認
- HerTechを受講すれば副業・転職につながる?卒業生の事例を確認
- HerTechのデメリット・申し込む前の注意点
- HerTechはどんな人に向いている?サポートを使いながら学びたい女性が候補
- HerTechの無料説明会では何を確認する?申し込み前の5項目
- HerTechを検討する前によくある質問
- まとめ|HerTechはサポートを活用しながら学びたい女性なら候補
HerTechは怪しい・詐欺?知恵袋・卒業生の口コミと評判を確認
HerTechについて調べると「怪しい」「詐欺」といった言葉も出てきますが、私が今回確認した範囲では、HerTechを詐欺と判断する材料は見つかりませんでした。
公式サイトだけでなく、XやYahoo!知恵袋には実際に学習している人の投稿があり、卒業後に仕事につながったという声も確認できます。
ただし、口コミを見ていくと評価はすべて良いわけではありません。「楽しく学べた」「質問しやすい」という声がある一方で、料金や予約の取りづらさ、学習内容について厳しい意見もあります。
「怪しいかどうか」だけで判断するより、良い口コミと気になる口コミの両方を見て、自分が重視する部分に問題がないか確認する方が大切です。
※以下の口コミは個人の感想であり、学習環境や感じ方、得られる成果には個人差があります。
HerTechは株式会社HerTechが運営しており、公式サイトでは運営会社、料金、支払方法、解約条件などが公開されています。Webデザインコースについても、受講期間ごとの料金が特定商取引法に基づく表示で確認できます。
また、公式サイトにはWebデザインコースの卒業生インタビューも複数掲載されています。未経験から転職した人や、受講後に案件を獲得した人など、実際に受講した人の事例も確認できます。
ここまで確認した限りでは、「実態の分からないスクールに料金だけを支払う」といったサービスではありません。
ただ、運営会社や卒業生を確認できることと、料金に見合うスクールかどうかは別の話です。
私自身、スクールを見るときは「運営されているから安心」で終わらず、何を学べるのか、どんな作品まで作れるのか、添削や質問をどのように受けられるのかまで見て判断しています。
Yahoo!知恵袋では、HerTechの学習内容についてかなり厳しい意見も見つかりました。
動画見たけどなんじゃこら笑 これで仕事できたら苦労しない 素人が独学で3時間あればできるレベル
引用:Yahoo!知恵袋より
これは受講生による体験談ではなく、投稿者個人が動画を見たうえでの評価です。そのため、この口コミだけでHerTechの学習内容が不十分だとは判断できません。
ただ、「初心者向けの内容で、本当に仕事で使えるところまで学べるの?」という疑問は、Webデザインスクールを選ぶうえで私も重要だと思っています。
初心者が基礎から学ぶこと自体は悪いことではありません。むしろ、講師として未経験の方を見ていると、レイアウトや文字、余白、配色などの基礎を飛ばしてしまう方が、その後の制作でつまずきやすいと感じます。
見るべきなのは、基礎を学んだあとに、オリジナルのWebサイトやバナーをどこまで作れるようになるのかです。
この点は口コミだけでは判断せず、後ほどHerTechの学習内容と公開されている作品を実際に見ながら確認します。
一方で、XではHerTechでの学習を楽しんでいる様子も投稿されています。
Hertechのカリキュラムが楽しすぎて永遠に取り組んでしまって気がついたら夕方ってことが多くなった、、、
引用:Xポストより
Webデザインは覚えることも多いため、最初の数週間だけ頑張るより、制作を続けられるかどうかが大切です。
「楽しい」という感想そのものは人によって違いますが、実際に学習を継続できている人がいることは一つの参考になります。
質問環境についても、次のような声があります。
完全未経験だけど、日頃十分に学習時間が確保できるのであればHerTechの方がいいのかな?と思います!質問をしたらすぐに返信をくれますし、予約制ですが10分ほどのオンラインで質問ができたりするので
引用:Xポストより
未経験から学ぶ場合、分からないところを検索だけで解決できず、手が止まることは珍しくありません。
私も初心者を教えていて感じますが、質問できる仕組みがあること以上に、「分からないときに実際に聞けるか」は学習を続けるうえで大事です。
HerTechには、質問しやすかったと感じている受講生がいることが分かります。
卒業後については、実際に仕事につながったという投稿も確認できます。
スクールを卒業して約1ヶ月。初の収益がでました〜 初仕事はロゴデザインと名刺作成。 ホームページも依頼いただいてるので引き続きがんばるっ
引用:Xポストより
公式サイトにも、Webデザイナーへの転職や案件獲得につながった卒業生事例が複数掲載されています。
実際に仕事へつなげた人がいることは確認できます。
ただし、ここはスクール選びで誤解しやすいところです。
卒業生に成果が出ていることと、自分も受講すれば同じように仕事を獲得できることは別です。
制作スキルだけでなく、ポートフォリオを整えたり、案件へ応募したり、転職活動をしたりと本人が動く部分もあります。
HerTechがその準備をどこまでサポートしているのかは、後半の「副業・転職」のセクションで詳しく確認します。
一方、料金や質問サポートについては気になる口コミもあります。
こんにちは、2歳児の母です。hertechは正直とても割高です。希望的に全てやりとりがLINE経由で、課題の添削や質問に対しての返信が遅く、講師を独り占めにしてオンライン上で聞けてもたったの15分で、予約取れません。ライトに学びたいのであれば、悪くないです。
引用:Xポストより
先ほど紹介した「質問をしたらすぐ返信してもらえた」という口コミとは、評価が分かれています。
公開されている口コミだけでは、この違いが生まれた理由までは分かりません。そのため、質問やオンライン相談を重視する人は、現在の利用方法や予約の取り方を事前に確認しておいた方がよいでしょう。
また「割高かどうか」も、料金だけでは決めにくいところです。
HerTechのように学習以外のサポートも含まれるスクールは、用意されている質問・相談・コーチング・キャリア支援などを自分がどこまで使うかによって、料金に対する感じ方が変わります。
教材を中心に自分で進めたい人にとっては、使わないサポートにも料金を払うことになります。反対に、一人では学習を続けにくく、質問や相談を積極的に使いたい人なら、そのサポートも含めて比較する必要があります。
口コミは「良い・悪い」の数だけを見るより、自分が重視しているところで、どんな声が出ているかを見るのがおすすめです。HerTechは特に、学習サポートをどこまで使うかで評価が分かれやすそうですね。
HerTech(ハーテック)は学習継続と仕事への準備をサポートする女性向けスクール

HerTechを一言でいうと、一人で学習を続けるのが不安な女性が、質問やコーチングを使いながらWebデザインを学び、副業・転職へ進む準備までできるオンラインスクールです。
Webデザインの基礎だけでなく、バナーやWebサイト制作、ポートフォリオ、実案件、転職対策まで用意されています。
ただ、私がHerTechを見ていて一番特徴的だと感じるのは、学べるツールの多さより「学習を続けるためのサポート」が多いことです。
チャット質問や勉強会、月1回のコーチングまであるため、自分一人で教材を進めるスクールとは少しタイプが違います。
| コース | ライトプラン | 3ヶ月プラン | 6ヶ月プラン | 9ヶ月プラン | 12ヶ月プラン |
|---|---|---|---|---|---|
| 料金(税込) | 437,360円 | 513,920円 | 616,880円 | 743,600円 | 899,360円 |
| 補助金・給付金 | ー | ー | ー | ー | ー |
| 受講期間 | 3ヶ月 | 3ヶ月 | 6ヶ月 | 9ヶ月 | 12ヶ月 |
| 学習形式 | オンライン | オンライン | オンライン | オンライン | オンライン |
| 学習の軸 | Webデザイン +仕事準備 | Webデザイン +仕事準備 | Webデザイン +仕事準備 | Webデザイン +仕事準備 | Webデザイン +仕事準備 |
※公式サイトでは入会金110,000円(税込)+受講料という表示もあります。上表は入会金を含む特定商取引法ページの総額です。
Webデザインコースでは、広告・SNSバナーやWebサイトを作るだけでなく、案件の進め方や獲得方法までカリキュラムに含まれています。
一方で、ツールをたくさん学べるからといって、それだけでデザイン力が身につくわけではありません。
スクールを見るときは「何を使うか」より、実際にどんな作品を作り、どのような添削を受けながら改善できるかの方が私は重要だと思っています。
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HerTechは、教材だけで黙々と学ぶより、質問や相談を使いながら学習を続けたい人に特徴が分かりやすいスクールです。
逆に、自分で学習管理ができて、質問やコーチングをほとんど使わない人なら、同じWebデザインを学ぶ方法でも、もっと費用を抑えられるスクールはあります。
また、私がスクール選びで重視している作品の完成度や添削内容については、この基本情報だけではまだ判断できません。
学習内容や講師との相性、サポートを利用しやすいかまで確認して判断しましょう。
HerTechは「サポートが多い」のが分かりやすい特徴ですね。ただ、サポートは多ければいいわけではなく、自分が実際に使うかどうかまで考えて料金と比べるのがおすすめです。
HerTechは補助金・給付金は使える?料金や全額返金保証を確認!

2026年9月時点では、HerTechのWebデザインコースで利用できる補助金・給付金は、公式サイトで確認できませんでした。
Webデザインコースの料金は437,360円〜899,360円(税込)。補助金を前提にせず、通常料金で比較しておくのが分かりやすいです。
また、公式サイトでは全額返金保証も案内されていますが、利用には条件があります。
HerTechを検討するときは、補助金ではなく「支払総額」と「その料金でどこまでサポートを使えるか」を見て判断しましょう。
株式会社HerTechは、経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の採択事業者には入っています。
ただし、現在公開されている公的情報では、HerTechの対象プログラムや申請窓口の詳細は確認できません。
HerTech公式サイトにも、Webデザインコースで利用できる補助金・給付金や対象プラン、補助額の案内は掲載されていません。
現在、公式に掲載されている料金は次のとおりです。
| コース | ライトプラン | 3ヶ月プラン | 6ヶ月プラン | 9ヶ月プラン | 12ヶ月プラン |
|---|---|---|---|---|---|
| 料金(税込) | 437,360円 | 513,920円 | 616,880円 | 743,600円 | 899,360円 |
| 補助金・給付金 | ー | ー | ー | ー | ー |
| 受講期間 | 3ヶ月 | 3ヶ月 | 6ヶ月 | 9ヶ月 | 12ヶ月 |
気になるのは、ライトプランと通常の3ヶ月プランが同じ3ヶ月でも76,560円違うことです。
公式の料金ページだけではサポート内容の違いが分かりにくいため、ライトプランを検討する場合は、通常プランとの違いを説明会で確認しておきましょう。
公式サイトでは、Webデザインコースの料金例として、
- 入会金:110,000円(税込)
- 受講料:403,920円〜(税込)
- 24回払い:月額16,830円〜(税込)
と案内されています。
通常の3ヶ月プランなら、
受講料403,920円+入会金110,000円=513,920円
月額だけを見ると負担が小さく感じますが、スクールを比較するときは入会金を含めた総額で見るのがおすすめです。
HerTechには全額返金保証がありますが、いつでも無条件で返金されるわけではありません。
公式では、利用開始から14日以内の申し出、指定された学習内容の完了、運営担当者との面談などが条件として案内されています。
「合わなければいつでも返金してもらえる」と考えず、申し込み前に最新の適用条件を確認しておきましょう。
料金を見るときは「月額○円〜」より、最終的にいくら支払うのかを確認するのがおすすめ。HerTechは補助金を前提にせず、総額とサポート内容を比べて判断しましょう。
HerTechではWebデザインをどこまで学べる?基礎からWeb制作・案件準備まで確認

HerTechのWebデザインコースでは、デザインの基礎からバナー・Webサイト制作、案件獲得の進め方まで学びます。
公式では、Figma・Canva・STUDIO・Photoshop・Illustrator・Visual Studio Codeを使用し、オリジナルのバナーやWebサイト、実案件の納品実績までポートフォリオにできると案内されています。
HerTechはツール操作だけを学ぶ講座ではなく、作品制作から仕事を始める準備までを一通り学ぶカリキュラムです。
主な学習内容は次のとおりです。
- Webデザインの基礎
- 広告・SNSバナーの企画、制作
- Webサイトの企画、制作
- ノーコード・コーディング
- Webデザイナーの仕事の進め方
- 案件獲得方法
Webサイト制作まで学べるため、「Canvaで画像を作って終わり」という内容ではありません。
実際に、最初は内容に不安を感じていた受講生からも、こんな投稿があります。
hertech初めて約1ヶ月。 この内容なら割高だしできるようになるのか?無駄金だったかなと思ったけどweb制作まで入ったのが嬉しい♡
引用:Xポストより
最初の基礎部分だけを見ると、物足りなく感じる人がいることは分かります。ただ、学習はその先のWeb制作まで続きます。
前の口コミでも「内容が基礎的すぎる」という知恵袋の声がありました。
私は、未経験者向けスクールで基礎から始めること自体は問題だとは思いません。 デザインは、ツールが使えるだけでは作れるようにならないからです。
大事なのは、その基礎を使って最終的にどんな作品まで作れるようになるか。
HerTechではオリジナルのバナーやWebサイト制作まで用意されているので、カリキュラムの項目だけを見るより、実際の受講生作品を見て判断する方が分かりやすいです。
次のセクションで、公開されている作品を現役講師の目線から確認します。
学習中は、講師へのチャット質問、週6回の勉強会、月1回のマンツーマンコーチングが用意されています。
教材を見て分からないところを質問するだけでなく、学習スケジュールやモチベーションについて相談できるのがHerTechの特徴です。
一人でどんどん進められる人より、途中で手が止まりやすい人や、相談しながら学びたい人の方がサポートを活かしやすいでしょう。
ツールの数より、「作って、見てもらって、直す」ところまでできるかが大事です。次は実際の作品を見ながら、HerTechでどこまでデザイン力を伸ばせそうか確認します。
HerTechの受講生作品は仕事で使える?現役講師が公開作品を確認

HerTechでは、オリジナルのバナーやWebサイトを制作し、ポートフォリオにまとめるところまで学べます。さらに、実案件の納品実績もポートフォリオにできると公式で案内されています。
私が公開されている作品を確認した評価は、5点満点で3点です。
未経験から作品を作るところまでは進めますが、「デザイン力を最優先してスクールを選びたい人」は、他校の受講生作品も比較してから決めるのがおすすめです。
HerTechでは、
- オリジナルの広告・SNSバナー
- オリジナルのWebサイト
- Webデザイン実案件の納品実績
をポートフォリオとして残せます。
講師からポートフォリオのアドバイスや添削を受けられ、実案件では仕事獲得から納品までサポートする仕組みもあります。
課題を作って終わりではなく、応募や案件獲得で見せる作品まで準備できるのはHerTechの良いところです。
ただ、ポートフォリオは作品が並んでいれば完成、というものではありません。
私が採用や作品添削で見るのは、きれいに作れているかだけでなく、誰に何を伝えるためのデザインなのか、そのためにどんな工夫をしたのかまで説明できるかです。
HerTechにはポートフォリオ添削もあるので、作品を載せるだけでなく、制作意図や考え方まで整理して仕上げられるかを確認したいところです。
ポートフォリオは「何作品あるか」より、なぜこのデザインにしたのか説明できることが大事です。スクールを比べるときも、完成作品だけでなく、そこまでどう添削してもらえるかを見てください。
HerTechを受講すれば副業・転職につながる?卒業生の事例を確認

HerTechでは、受講中・卒業後に案件を獲得した人や、Webデザイナーへ転職した卒業生が実際に紹介されています。
公式では、3ヶ月で案件を獲得した人や、未経験からWebデザイナーへ転職した人などの事例が公開されています。
HerTechは学習だけで終わらず、副業・転職へ進むための準備までサポートするスクールです。
公式の卒業生ページでは、
- 3ヶ月でWebデザイン案件を獲得
- Webデザイナーへ転職
- 受講中に収益化
- IT業界への転職活動
などの事例が紹介されています。
前の口コミでも、卒業後にロゴや名刺、Webサイトの仕事につながったというX投稿を確認しました。
実際に仕事へつなげた人がいることは、HerTechを検討するうえで参考になります。
ただし、公式の卒業生インタビューはHerTech側が選んで掲載している事例です。すべての受講生が同じ期間・同じ成果を得られるわけではありません。
HerTechでは、仕事につなげるための支援として、
- ポートフォリオ制作・添削
- 案件獲得方法のレクチャー
- 実案件の獲得〜納品サポート
- 履歴書・職務経歴書の添削
- 転職面談
- 面接練習
などが案内されています。
副業なら「案件を取って納品する準備」、転職なら「作品をまとめて応募する準備」まで相談できるのがHerTechの特徴です。
仕事につながった卒業生はいますが、HerTechへ入会すれば自動的に副業収入を得られたり、転職できたりするわけではありません。
ポートフォリオを完成させ、案件へ応募したり、転職活動をしたりするのは本人です。
講師として見ても、スクールのキャリア支援は「仕事を保証してもらうもの」ではなく、仕事へ進むための準備や行動をサポートしてもらうものと考えるのが現実的です。
副業・転職支援があるかだけでなく、自分が目指す働き方に合った支援を使えるかまで見ておきましょう。無料説明会では、自分の場合にどんなサポートを受けられるか聞いておくと安心です。
HerTechのデメリット・申し込む前の注意点
HerTechは学習サポートが充実していますが、すべての人に合うスクールではありません。
これまで料金・学習内容・作品・キャリア支援まで確認してきた中で、申し込む前に特に見ておきたいのは次の3点です。
HerTechのWebデザインコースは、最安のライトプランでも437,360円(税込)です。
補助金・給付金を使えることも現時点では公式に確認できないため、費用をできるだけ抑えてWebデザインを学びたい人には向きにくいでしょう。
一方、質問・勉強会・コーチング・キャリア支援まで使いたい人は、教材代だけでなくサポート全体を含めて比較する必要があります。
HerTechには質問や勉強会、コーチングなどがありますが、用意されているだけで学習が進むわけではありません。
口コミでも「質問しやすかった」という声がある一方、「予約が取りづらかった」という声がありました。
HerTechは、分からないときに質問したり、相談や勉強会を自分から使える人の方がサポートを活かしやすいスクールです。
受け身で学習したい人は、自分に合う進め方か確認しておきましょう。
HerTechではバナーやWebサイト、ポートフォリオまで制作できますが、公開されている卒業生作品について、私の評価は5点満点で3点でした。
未経験から作品を作るところまで進める点は評価できますが、デザイン力や作品の完成度を最優先してスクールを選びたい人は、他校の受講生作品や添削内容も比較してから決めるのがおすすめです。
HerTechは、作品力だけで選ぶというより、学習を続けるサポートや仕事への準備まで含めて検討したいスクールです。
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スクールの弱みは、人によって気になるポイントが変わります。HerTechの場合は、料金・サポートの使い方・作品の完成度を自分がどこまで重視するかで判断すると分かりやすいですよ。
HerTechはどんな人に向いている?サポートを使いながら学びたい女性が候補
HerTechは、一人で学習を続けることに不安があり、質問や相談をしながらWebデザインを学びたい女性に向いています。
反対に、費用の安さや作品の完成度を最優先するなら、他のスクールも比較してから決めるのがおすすめです。
向いている人
- 女性向けの学習環境で学びたい
- 一人だと学習が止まりやすい
- 勉強会やコーチングを活用したい
- ポートフォリオや実案件まで経験したい
- 副業・転職の準備も相談したい
向いていない人
- 受講料金をできるだけ抑えたい
- 自分で学習計画を立てて進められる
- 質問やコーチングをあまり必要としない
- デザイン力・作品の完成度を最優先したい
- 講師の制作実績や添削内容を詳しく比較したい
特に、独学では「何をすればいいか分からなくなりそう」「途中で続かなくなりそう」と感じている人は、HerTechのサポートを活かしやすいでしょう。
Webデザインスクールは、料金だけでなく自分が何をサポートしてほしいのかによって合う学校が変わります。
HerTechが少し違うと感じた場合は、Webデザインスクール比較記事で、料金・作品・添削・キャリア支援を比べてみてください。
「評判がいいスクール」より、自分が困りそうなところを助けてもらえるスクールを選ぶ方が大切です。HerTechは、一人で抱え込まずに学びたい人ほど特徴を活かしやすいと思います。
HerTechの無料説明会では何を確認する?申し込み前の5項目
HerTechが自分に合いそうだと感じても、料金やサポートには公式サイトだけでは分かりにくい部分があります。
無料説明会では、スクールの説明を聞くだけでなく、自分の場合はどうなるのかまで確認しておきましょう。
ライトプランと通常の3ヶ月プランは同じ3ヶ月でも料金が違います。
何が違うのか、自分の目的ならどのプランが合うのか、入会金や分割手数料も含めて最終的にいくら支払うのかを確認しておきましょう。
2026年9月時点では、HerTech公式サイトでWebデザインコースに利用できる補助金・給付金は確認できません。
今後対象になる可能性もあるため、説明会では現在利用できる制度があるかを確認しておくと安心です。
私はスクール選びで、添削環境をかなり重視しています。
「添削があります」だけでなく、
- 誰が添削するのか
- 何回くらい受けられるのか
- どのくらい具体的に修正してもらえるのか
まで聞いておきましょう。
口コミでは「質問しやすかった」という声がある一方、「予約が取りづらかった」という声もありました。
現在の予約方法や利用時間、質問への回答方法など、自分が学習する時間帯でも使いやすいかを確認しておくのがおすすめです。
副業を目指す人と転職したい人では、必要な支援が違います。
案件紹介があるのか、ポートフォリオ添削までなのか、転職先の紹介や面接対策まで受けられるのかなど、自分の目標に合わせてどこまでサポートしてもらえるかを聞いてみてください。
無料説明会では「HerTechには何がありますか?」より、「私の場合はどのプランで、どのサポートを使えますか?」と聞く方が判断しやすくなります。
説明会は申し込むためだけの場ではありません。料金や添削、サポートで気になるところを確認して、納得できなければ他校と比較してから決めて大丈夫です。
\料金・サポートを自分の場合で確認/
👉 HerTechの無料説明会を確認する![]()
HerTechを検討する前によくある質問
HerTechについて調べている人が気になりやすい疑問に、公式情報や公開作品を確認したうえで、現役デザイナー・講師の視点から回答します。
- 「HerTech(ハーテック)って怪しい・詐欺」という噂を聞いて不安です…
- A. 私が確認した範囲では、HerTechを詐欺と判断できる根拠は見つかりませんでした。
以前、SNS等で「HerTech関係者」を名乗る悪質な勧誘(マルチ商法的なもの)があったことが原因で、そういったワードが検索されているようです。スクール自体は歴史のある企業が運営しており、講師の私も中身を見ていますが、至って健全な教育サービスです。ただ、広告の「3ヶ月で稼げる」という表現が、人によっては「うさんくさい」と感じてしまう部分かもしれませんね。
- 知恵袋で、内容が薄いという書き込みを見ましたが本当ですか?
- 初心者向けのスクールですが、カリキュラムだけを見て「内容が薄い」とは判断できません。
HerTechでは、Canvaだけでなく、Figma、STUDIO、Photoshop、Illustrator、Visual Studio Codeなども使い、バナーやWebサイト、ポートフォリオを制作します。
初心者向けに分かりやすく学べることは、内容が薄いという意味ではありません。PC操作やWebデザインに慣れていない人にとっては、難しい内容を一度に詰め込むより、基礎から順番に進められる方が挫折しにくい場合もあります。
- HerTechは補助金を使えないので損ですか?
- 現時点では、使えないとも、利用できるとも断定できません。
株式会社HerTechは、国の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の事業者一覧に掲載されています。
ただし、国が公開している一覧では、HerTechの申請状況は「開始済」ですが、プログラム概要と問い合わせ・申請窓口は「準備中」です。対象コースや補助後の自己負担額までは確認できません。
また、この制度は、在職者のリスキリングと転職を一体で支援するものです。副業だけを希望する人は、対象にならない可能性があります。 ※補助金を使って受講したい方は、補助金の記事を参考にしてください。
- HerTechを卒業した後、本当に仕事がもらえますか?
- 「卒業したら仕事が来る」という保証は、どこのスクールにもありません。
HerTechでは、ポートフォリオ制作、案件獲得方法のレクチャー、実案件のサポート、履歴書や職務経歴書の添削、転職面談などが案内されています。
「作品を作ったあと、何から始めればよいか分からない」という人が、案件や転職へ進むための準備を相談できる環境はあります。
HerTech公式の卒業生事例には、受講3か月で案件を獲得した人や、受講中に月5万円の収益につなげた人も掲載されています。
まとめ|HerTechはサポートを活用しながら学びたい女性なら候補
HerTechは、一人で学習を続けることに不安があり、質問や勉強会、コーチングを使いながらWebデザインを学びたい女性なら候補にしやすいスクールです。
ポートフォリオ制作や実案件、転職対策まで用意されているため、学習だけで終わらず仕事につなげる準備まで相談したい人にも合いやすいでしょう。
一方で、受講料金は安くなく、2026年9月時点ではWebデザインコースで利用できる補助金・給付金も公式には確認できません。また、公開されている卒業生作品を見ると、デザイン力や作品の完成度を最優先する人は、他校の作品や添削環境も比較してから決めた方がよいと感じます。
HerTechが合いそうなら、無料説明会で料金・添削・質問環境・キャリア支援を自分の場合に置き換えて確認してみてください。
まだ迷う場合は、Webデザインスクール比較記事で他校と比べてから決めても遅くありません。
スクール選びは「一番いい学校」を探すより、自分が一人では難しいところを、どこまで助けてもらいたいかで考えると選びやすくなります。
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