Winスクールを調べると、「やばい」「評判」「料金が高い」といった検索も出てきます。Webデザイナーを目指して40万円前後の受講料を払うなら、「本当に自分に合う?」「未経験から転職につながるところまで学べる?」と気になるのは自然なことです。
私がWinスクールで特に確認したいのは、講師から直接学べる個人レッスンを、作品制作やポートフォリオの完成までどう活かせるのかという点です。
この記事では、口コミ・評判、WEBデザイナーPlusとWEBマスターの料金・学習内容、作品制作、転職支援まで確認しながら、Winスクールが自分に合うスクールなのかを現役デザイナー・講師の目線で検証します。
デザイナー歴26年、、現役でデザインスクール講師もしているスクエアワークスの中の人です。今回は「個人レッスンがある」だけでなく、未経験者が作品を作り、仕事を目指す学び方としてどうなのかまで見ていきますね。
目次
- Winスクールは個人レッスンで学べるWeb・デザインスクール
- Winスクールはやばい?評判・口コミを確認
- Winスクールの料金は高い?WEBデザイナーPlus・WEBマスターを比較
- WinスクールではWebデザインをどこまで学べる?
- Winスクールの個人レッスンは初心者にどう役立つ?
- Winスクールの作品制作・ポートフォリオを現役講師が確認
- Winスクールの転職支援でWebデザイナーを目指せる?
- Winスクールのデメリット・申し込む前の注意点
- Winスクールはどんな人に向いている?
- Winスクールの無料カウンセリング・受講相談で確認するチェックリスト5つ
- まとめ|Winスクールは講師に直接相談しながらWebデザインを学びたい人に向く
Winスクールは個人レッスンで学べるWeb・デザインスクール


Winスクールは、全国の教室とオンラインで学べるパソコン・ITスクールです。Webデザインでは、Illustrator・Photoshop、HTML・CSS、作品制作などを組み合わせ、未経験からWebデザイナーへの就職・転職を目指すコースも用意されています。
特徴は、動画教材を一人で進めるだけではなく、講師から直接指導を受ける「個人レッスン」で学べること。教室では講師1人につき平均3名の受講生を個別に指導し、オンラインでも講師へリアルタイムで質問できます。
Webデザイン系の講座は多くありますが、この記事では未経験からWebデザイナーへの就職・転職を考える人向けに、「WEBデザイナーPlus」と「WEBマスター」を中心に見ていきます。
| コース | WEBデザイナーPlus | WEBマスター |
|---|---|---|
| 料金(税込) | 410,300円 | 440,000円 |
| 補助金・給付金 | 教育訓練給付制度対象 | 教育訓練給付制度対象 |
| 受講期間 | 9ヶ月 | 10ヶ月 |
| 学習形式 | 通学・オンライン | 通学・オンライン |
| 学習の軸 | デザイン+HTML・CSS+作品制作 | デザイン+HTML・CSS+JavaScript ・jQuery+作品制作 |
※料金は入学金・教材費込み。教育訓練給付制度の条件を満たす場合、修了後に受講料の20%が支給されます。
WEBデザイナーPlusでは、Illustrator・Photoshop、HTML・CSSに加えて、SEOの基礎、ランディングページ制作、ポートフォリオ、オリジナル作品制作まで学びます。
WEBマスターは、これらにJavaScript・jQueryやPhotoshopのレタッチを加えたコースです。
未経験からWebデザイナーを目指すなら、まずはWEBデザイナーPlusを基準にして、JavaScriptまで学ぶ必要があるかでWEBマスターを比較すると分かりやすいです。
Winスクール公式サイトにて
特に評価したいのは、ポートフォリオやオリジナル作品の制作が、就職・転職向けコースのカリキュラムに最初から組み込まれていることです。
講師へリアルタイムで質問できるため、分からない操作だけでなく、制作中につまずいたところをその場で確認しながら進められます。
受講料は40万円を超えるため安くはありません。個人レッスンや作品制作、キャリア支援まで活用したい人向けの料金と考えた方がよいでしょう。
初心者は「どこが分からないのか分からない」状態になりやすいので、作業中に講師へすぐ聞けるのは大きいです。転職目的なら、操作を覚えるだけでなく作品まで作れるコースを選びたいですね。
Winスクールはやばい?評判・口コミを確認
Winスクールを検索すると「やばい」という言葉も出てきますが、口コミを確認すると、スクール全体に大きな問題があるというより、料金の高さや講師との相性、個人レッスンの進め方に対する評価が分かれていることが分かります。
GoogleマップやXでは、講師へ質問しながら学べることや、仕事と両立しやすいことを評価する声がある反面、「料金に見合わなかった」「講師によって差を感じた」という意見もあります。
Winスクールでは、自分で教材を進めながら、分からないところを講師へ質問する形で学びます。
講師との距離の近さや、学習を続けやすかったことを評価する口コミが確認できます。
講師がすべてを説明してくれる一斉授業ではなく、まず自分で手を動かし、必要なところを質問する学び方です。
仕事帰りに1コマずつ学習している人の投稿もあるため、自分で受講ペースを調整しながら続けたい人には使いやすそうです。
「ずっと付きっきりで教えてもらう」より、自分で進めながら分からない部分を講師へ確認したい人に合う学習スタイルです。
個人レッスンは講師と直接やり取りできることがメリットですが、人から教わる以上、講師との相性もあります。
Googleマップには、講師による説明の違いについて気になったという口コミも確認できます。
同じスクールでも、校舎や担当講師によって感じ方が違うことが分かります。
Winスクールは全国に教室があるため、通学を考えている人は「Winスクール全体の評判」だけでなく、実際に通う予定の校舎のGoogleマップ口コミも確認しておくのがおすすめです。
Webデザイナー就職・転職向けコースは40万円前後になるため、料金を負担に感じる人もいます。
XやGoogleマップでも、受講料について気にしている口コミが確認できます。
Googleマップの口コミでは、自分のやりたいことを十分に伝えられず、教材を進めるだけのように感じたという不満も書かれています。
Winスクールは講師が常に付きっきりで制作してくれるスクールではありません。40万円前後の受講料に見合うかは、質問・作品制作・ポートフォリオ・転職支援までどこまで活用するかでも変わります。
料金だけを見ると安いスクールではないので、このあとWEBデザイナーPlusとWEBマスターの料金・給付金も確認していきます。
個別指導は「先生が全部教えてくれる」という意味ではありません。自分で作って、分からないところを聞いて、また直す。その使い方ができるかで、同じ受講料でも感じる価値はかなり変わると思います。
Winスクールの料金は高い?WEBデザイナーPlus・WEBマスターを比較
Winスクールで未経験からWebデザイナーへの就職・転職を目指す場合、中心になる2コースはWEBデザイナーPlusが410,300円、WEBマスターが440,000円(税込)です。
どちらも入学金・教材費を含んだ総額なので、あとから入学金を追加する必要はありません。40万円を超えるため、Webデザインスクールの中でも「安さを重視して選ぶコース」ではないでしょう。
| コース | WEBデザイナーPlus | WEBマスター |
|---|---|---|
| 料金(税込) | 410,300円 | 440,000円 |
| 教育訓練給付制度の返還額 | 82,060円 | 88,000円 |
| 給付金利用後の実質負担額 | 328,240円 | 352,000円 |
| 受講期間 | 9ヶ月 | 10ヶ月 |
| 受講時間 | 87時間 | 105時間 |
※給付金は受給条件を満たし、対象講座を修了した場合。利用できるかはハローワークで確認が必要です。
2コースの料金差は29,700円です。
WEBデザイナーPlusでは、Illustrator・Photoshop、HTML・CSSに加えて、SEO、LP制作、ポートフォリオ、オリジナル作品制作まで学びます。
WEBマスターは、そこにJavaScript・jQueryとPhotoshopのレタッチが追加されます。
未経験からWebデザイナーを目指すからといって、最初から必ずJavaScriptまで深く学ぶ必要があるとは限りません。まずデザイン・HTML/CSS・作品制作を身につけたいなら、WEBデザイナーPlusでも就職に必要な基本範囲はかなりカバーされています。
JavaScriptを使った動きのあるWebサイトまで自分で制作したい人は、WEBマスターを比較するとよいでしょう。
WEBデザイナーPlusとWEBマスターは、どちらも一般教育訓練給付制度の対象です。
条件を満たす場合、修了後に受講費用の20%が支給され、WEBデザイナーPlusなら82,060円、WEBマスターなら88,000円が返還予定額として案内されています。
Winスクールの料金は40万円台と安くありませんが、個人レッスン・作品制作・ポートフォリオ・転職支援まで利用するなら、教材価格だけでなくサポート全体で比較したいスクールです。
なお、Winスクールには受講料の最大70%返還を案内している別のリスキリング対象講座もあります。ただし、今回比較しているWEBデザイナーPlus・WEBマスターとは制度や対象コースが異なるため、「Winスクールなら70%戻る」と考えないよう注意してください。
Webデザイナーを目指すなら、私は「高い方が安心」ではなく、必要なスキルが入っているかで選びます。JavaScriptまで今必要なのか迷う場合は、まずWEBデザイナーPlusを基準に比較すると分かりやすいですね。
WinスクールではWebデザインをどこまで学べる?


WinスクールのWebデザイナー就職・転職コースでは、デザインツールの操作だけでなく、HTML・CSSを使ったWebサイト制作、SEO、LP制作、ポートフォリオまで学べます。
今回比較しているWEBデザイナーPlusとWEBマスターは、どちらも未経験からWebデザイナーへの就職・転職を目指すコースです。大きな違いは、JavaScript・jQueryまで学ぶかどうかにあります。
WEBデザイナーPlusでは、主に次の内容を学びます。
- Illustrator
- Photoshop
- HTML・CSS
- レスポンシブWebデザイン
- SEOの基礎
- ランディングページ制作
- ポートフォリオ制作
- オリジナル作品制作
Webサイトの見た目を作るデザインだけでなく、HTML・CSSで実際にサイトを組み立て、最後は就職活動で見せる作品まで制作する流れです。
未経験からWebデザイナーを目指すなら、WEBデザイナーPlusでもデザイン・コーディング・ポートフォリオという基本的な学習範囲はそろっています。
Webデザイナーとして応募するときは、「Photoshopが使えます」だけではなく、自分でWebサイトをデザインし、HTML・CSSで形にした作品を見せられることが大切です。その点では、作品制作までカリキュラムに含まれていることを評価したいです。
WEBマスターでは、WEBデザイナーPlusの内容に加えて、JavaScript・jQueryとPhotoshopのレタッチを学びます。
JavaScriptは、メニューの開閉やスライダーなど、Webサイトに動きを加えるときに使われるプログラミング言語です。jQueryはJavaScriptを扱いやすくするためのライブラリで、Winスクールでは基礎から学習できます。
ただし、未経験からWebデザイナーを目指す人全員が、最初からJavaScriptを深く学ばなければいけないわけではありません。
まずデザイン、HTML・CSS、作品制作を身につけて就職活動を始めたいならWEBデザイナーPlus。Webサイトの動きまで自分で実装できる範囲を広げたいならWEBマスター、と考えると選びやすいでしょう。
また、WinスクールにはFigma&UI/UXデザインなどの単科講座もあります。FigmaやUI/UXを重点的に学びたい場合は、今回の2コースだけでなく、目的に合わせて追加講座も比較できます。
最初から学べるものを全部詰め込む必要はありません。転職目的なら、まず作品を完成させられるところまでを優先して、JavaScriptやUI/UXは目指す仕事に必要かを見て追加すると選びやすいですよ。
Winスクールの個人レッスンは初心者にどう役立つ?


Winスクールの特徴のひとつが、講師から直接指導を受けられる「個人レッスン」です。
名前だけを見ると1対1のマンツーマンを想像しやすいですが、教室では講師1人につき平均3名、最大5名までの少人数を個別に指導する形式です。それぞれが自分の課題を進めながら、必要なタイミングで講師から解説やアドバイスを受けます。
授業では、「個別解説・指導 → 課題実施 → 質疑応答・理解度確認」という流れを繰り返します。
Webデザインを初めて学ぶと、IllustratorやPhotoshopの操作だけでなく、HTML・CSSで「なぜレイアウトが崩れたのか分からない」といった場面も出てきます。
そうしたときに、教材を何度も見返すだけではなく、自分の画面や制作物を見てもらいながら原因を確認できるのは初心者にとって助かるポイントです。
講師は受講生の目的やスキルに合わせて指導内容を調整すると案内されており、授業中は繰り返し質問できます。
初心者にとって個人レッスンの価値は、「答えを教えてもらうこと」より、自分では気づきにくい間違いや理解不足をその場で確認できることです。
Winスクールは、教室だけでなくオンラインでも個人レッスンを受けられます。
オンライン授業も動画教材を一人で見るだけではなく、講師が受講者の画面を確認しながら直接指導する形式です。授業時間中はその場で質問でき、講師側から間違いを確認して指導することもあります。
公式FAQでも、通学とオンラインで受講内容や指導方法に大きな違いはないと案内されています。
そのため、「できれば教室で直接聞きたいけれど、仕事が忙しい日はオンラインにしたい」といった使い分けもしやすいでしょう。
最初から学べるものを全部詰め込む必要はありません。転職目的なら、まず作品を完成させられるところまでを優先して、JavaScriptやUI/UXは目指す仕事に必要かを見て追加すると選びやすいですよ。
Winスクールの作品制作・ポートフォリオを現役講師が確認


WinスクールのWEBデザイナーPlus・WEBマスターでは、Webデザインやコーディングを学ぶだけでなく、就職・転職で見せるポートフォリオやオリジナル作品の制作までカリキュラムに含まれています。
公式では受講生のコンペ作品も公開されていますが、作品を見るときは「見た目がきれいか」だけではなく、どこまで本人が企画・デザイン・コーディングしたのかまで確認したいところです。
Winスクールの「Web・デザイン実習Plus」には、ポートフォリオ制作を学ぶ講座があります。
内容を見ると、
- 応募する企業を設定する
- 作品のレイアウトを考える
- 制作意図を伝えるキャプション・コメントを書く
- 紙・PDF・ポートフォリオサイトにまとめる
- 完成後にブラッシュアップする
ところまで扱っています。
転職用のポートフォリオは、作品画像をきれいに並べれば完成ではありません。
採用側は、どんな目的で制作したのか、誰をターゲットにしたのか、どこまで自分が担当したのかなども見ています。
Winスクールは「作品を作る」だけでなく、応募先を意識してポートフォリオへまとめるところまで学べる点を評価したいです。
公式では、受講生が参加したデザインコンペの作品も公開されています。
たとえばWEBデザイナーPlusを受講した藤村さんは、未経験からWebサイト制作を学び、卒業後に「Cafe tsunagu」のカンプ・コーディング部門でグランプリを受賞しています。
ただし、この作品はゼロからすべてデザインしたものではありません。
公式インタビューによると、スクールから提供されたデザインカンプ・ロゴ・写真をもとにコーディングし、自分なりのアレンジを加えて制作しています。
そのため、この作品から確認できるのは主に、完成したデザインをHTML・CSSで再現し、自分で調整しながらWebサイトとして仕上げる力です。
藤村さん自身も、学習中はテキストを模写する形が中心だったものの、コンペ制作では「頭で理解していることと、実際に実装できることは違う」と感じたと話しています。
これは初心者の学習ではとても大事な経験です。教材どおりに作れる状態から、自分で考えながら形にする段階へ進むことで、初めて理解できていない部分も見えてきます。
コンペ作品や課題作品があること自体は、制作経験としてプラスです。
ただ、Webデザイナーへの転職用ポートフォリオとして見るなら、私はさらに、
- 誰をターゲットにしたサイトか
- どんな課題を解決するために作ったか
- 情報をどう整理したか
- デザインの意図
- 自分が担当した範囲
- 制作で苦労した点と改善内容
まで説明できる作品を入れてほしいです。
Winスクールではオリジナル作品制作とポートフォリオ制作まで用意されているので、受講するなら「課題を終わらせる」ことをゴールにせず、転職活動で自分の考えを説明できる作品まで仕上げることを目標にしたいですね。
採用側から見ると、完成画像だけではその人の実力は分かりません。「ここは自分で考えた」「この理由でこうデザインした」と説明できる作品がある方が、ポートフォリオとしては評価しやすいです。
Winスクールの転職支援でWebデザイナーを目指せる?


Winスクールでは、Webデザインを学ぶだけでなく、転職エージェントと連携した就職・転職支援も利用できます。
WEBデザイナーPlus・WEBマスターにはポートフォリオやオリジナル作品制作が含まれているため、「スキルを学ぶ→応募作品を作る→転職活動を進める」までつなげやすい設計です。
Winスクールは、doda・リクルートエージェント・SION・テクノブレーンと提携して就職・転職を支援しています。
希望者はキャリアアドバイザーへ相談でき、主に次のサポートを受けられます。
- キャリアカウンセリング
- 希望やスキルに合った求人紹介
- 履歴書・職務経歴書の添削
- 企業への推薦・応募
- 模擬面接などの面接対策
- 内定後の入社日・退職に関する相談
公式では「業界就職率90%以上」と案内されています。ただし、掲載ページでは対象となる受講生の範囲や集計期間までは確認できないため、この記事では数字だけで「転職しやすいスクール」とは判断しません。
転職エージェントから求人を紹介してもらえても、未経験からWebデザイナーを目指す場合は、自分が何を作れるのかを採用側へ見せる必要があります。
Winスクールの就職・転職向けコースには、オリジナル作品とポートフォリオ制作が含まれています。
転職支援の強さだけでなく、受講中に応募先へ見せられる作品をどこまで完成させられるかも重要です。
求人紹介や履歴書添削があっても、受講すればWebデザイナーへの転職が決まるわけではありません。作品制作、応募、面接などは自分でも進める必要があります。
特に未経験の場合は、ポートフォリオに作品画像を並べるだけでなく、ターゲット・制作目的・自分の担当範囲・デザインの意図まで説明できる状態を目指したいところです。
採用側では「スクールに通ったか」より、何を作れて、なぜそう作ったのかを見ます。転職支援を利用するなら、求人を紹介してもらうだけでなく、ポートフォリオを応募できる状態まで仕上げておきたいですね。
Winスクールのデメリット・申し込む前の注意点
Winスクールは、講師に直接質問できる個人レッスンや、作品・ポートフォリオ制作、転職支援まで利用できるスクールです。
ただし、WEBデザイナーPlus・WEBマスターは40万円を超えます。また、「個人レッスン」は完全な1対1ではないなど、申し込む前に理解しておきたい点もあります。
WEBデザイナーPlusは410,300円、WEBマスターは440,000円(税込)です。どちらも入学金・教材費を含む総額ですが、Webデザインを学ぶ費用としては安くありません。
教育訓練給付制度を利用できれば自己負担を抑えられますが、受給には条件があります。
料金に見合うかは、個人レッスン・作品制作・ポートフォリオ・転職支援まで自分が利用するかで判断したいところです。
動画教材を中心に低価格で学びたい人なら、他のオンラインスクールも比較した方がよいでしょう。
Winスクールは、Webデザイン関連だけでも複数のコースがあります。
たとえば、現在公式では次のようなコースが用意されています。
- Webサイト制作(HTML&CSS・レスポンシブデザイン)
- WEBクリエイターベーシック
- WEBクリエイター
- WEBスタンダード
- WEBスタンダードPlus
- WEBデザイナーPlus
- WEBマスター
学びたい内容を細かく選べるのはメリットですが、未経験の段階では「Webデザイナーを目指すなら、結局どれを選べばいい?」と迷いやすいところです。
この記事ではその中から、未経験からWebデザイナーへの就職・転職を目指す人向けに、WEBデザイナーPlusとWEBマスターの2コースを中心に紹介しています。
この2コースを選んだ理由は、Illustrator・PhotoshopやHTML・CSSを学ぶだけでなく、ポートフォリオ・オリジナル作品制作まで含まれており、転職活動までを考えやすい構成だからです。
WEBデザイナーPlusを基本にして、JavaScript・jQueryまで学びたい人はWEBマスターを比較すると選びやすくなります。
HTML・CSSだけ学びたい、すでにデザインツールは使えるなど、必要なスキルが限定されている人は、他のコースを選んだ方が料金や学習時間を抑えられる可能性があります。
Winスクールの「個人レッスン」は、教室の場合、講師1人につき平均3名・最大5名を指導する少人数形式です。
受講生ごとに個別に指導してもらえますが、講師が授業時間中ずっと自分だけにつくマンツーマン授業ではありません。
また、口コミでも講師を高く評価する声と、教え方の違いを感じたという声の両方がありました。講師と直接やり取りする学習スタイルだからこそ、相性も確認しておきたいところです。
Webデザイン講座が多いので、「一番たくさん学べるコース」を選ぶ必要はありません。転職目的ならまず作品・ポートフォリオまで作れるコースを基準にして、自分に必要なスキルを足して考えると選びやすいですよ。
Winスクールはどんな人に向いている?
Winスクールは、動画教材を一人で進めるより、講師に直接質問しながらWebデザインを学びたい人に向いています。
通学とオンラインを選べるため、教室で直接教えてもらいたい人にも、仕事や生活に合わせて自宅で学びたい人にも使いやすいスクールです。
向いている人
- 講師にその場で質問しながら学びたい
- 通学とオンラインを使い分けたい
- デザイン+HTML・CSSまで学びたい
- オリジナル作品・ポートフォリオまで作りたい
- 転職支援や求人紹介も利用したい
向いていない人
- 動画教材を中心に低価格で学びたい
- 完全オンライン専門のスクールがよい
- デザインだけを短期間で学びたい
- すでに作品制作まで一人で進められる
- 料金の安さを最優先したい
特に相性がよいのは、「自分で手を動かしながら、分からないところは講師に直接確認したい人」です。
WEBデザイナーPlus・WEBマスターは、操作を学んで終わるのではなく、オリジナル作品やポートフォリオ制作まで含まれています。未経験からWebデザイナーへの転職を目指す人なら、個人レッスンと作品制作の両方を活用しやすいでしょう。
料金は40万円を超えるため、講師への質問や作品制作、転職支援をほとんど使わない予定なら、よりシンプルで低価格なスクールも比較しておくのがおすすめです。
Winスクールは「一人で黙々と動画を見るのは不安だけど、集団授業も苦手」という人に合いやすい学び方です。講師に聞ける環境をどれくらい使いたいかで判断すると分かりやすいですね。
Winスクールの無料カウンセリング・受講相談で確認するチェックリスト5つ
Winスクールでは、無料カウンセリング・受講相談で講座内容や受講方法、料金について相談できます。
Webデザイン関連の講座が多いため、申込みを前提に話を聞くというより、自分にはどのコースが必要なのかを整理する場として使うのがおすすめです。
確認したいのは次の5つです。
- 自分の目的ならWEBデザイナーPlusとWEBマスターのどちらが合うか
未経験から転職を目指すなら、JavaScript・jQueryまで必要なのか、WEBデザイナーPlusで十分なのかを確認します。 - 受講料の総額と利用できる給付金・補助金
教育訓練給付制度を使える条件や、対象になった場合の実質負担額まで確認しておきましょう。 - 通学とオンラインをどう組み合わせられるか
仕事や家事と両立するなら、予約の取りやすさや受講ペース、途中で受講方法を変えられるかも聞いておきたいところです。 - 作品・ポートフォリオをどこまで見てもらえるか
課題を完成させるだけでなく、オリジナル作品の添削や、転職で見せるポートフォリオのブラッシュアップまで相談できるか確認します。 - Webデザイナー転職で利用できる支援内容
求人紹介、履歴書・職務経歴書の添削、面接対策など、自分が利用したい転職支援をどこまで受けられるか確認しましょう。
無料カウンセリングでは「おすすめのコースはどれですか?」だけでなく、「なぜ自分にはそのコースが必要なのか」まで説明してもらうと比較しやすくなります。
特にWinスクールは講座数が多いので、学べる内容を増やすことより、Webデザイナーを目指す自分に必要な範囲へ絞ることが大切です。
Winスクールは「一人で黙々と動画を見るのは不安だけど、集団授業も苦手」という人に合いやすい学び方です。講師に聞ける環境をどれくらい使いたいかで判断すると分かりやすいですね。
Winスクール公式サイトにて
まとめ|Winスクールは講師に直接相談しながらWebデザインを学びたい人に向く
Winスクールは、動画教材を一人で進めるより、講師に直接質問しながらWebデザインを学びたい人に向いています。
WEBデザイナーPlus・WEBマスターでは、Illustrator・Photoshop、HTML・CSSに加えて、オリジナル作品やポートフォリオ制作まで学べます。個人レッスンは完全な1対1ではありませんが、少人数の中で自分の課題を進めながら、必要なところを講師へ相談できる学習スタイルです。
料金は40万円を超えるため安くはありません。ただ、個人レッスン、作品制作、ポートフォリオ、転職支援まで利用したい人なら、教材だけのスクールとは比較するポイントが違います。
Winスクールは、未経験から自分で手を動かし、分からないところは講師に確認しながら、転職で見せられる作品まで作りたい人に向くスクールです。
口コミでは講師への質問しやすさを評価する声がある一方、講師との相性や料金への不満も確認できました。通学を考えている人は、実際に利用する校舎の口コミも見ておくと安心です。
無料カウンセリングでは、WEBデザイナーPlusとWEBマスターのどちらが自分に合うのか、給付金を使った場合の料金、作品・ポートフォリオ支援、転職支援まで確認してみてください。
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