「Fullme(フルミー)って実際どうなの?評判や口コミが気になる…」
そんな方に向けて、公式サイトだけでは分かりにくい実態を、
良い点・気になる点の両方から、できるだけ正直にまとめました。
この記事では、
「自分にFullmeが合っているかどうか」
を判断できるポイントを、分かりやすくお伝えしますね。
※私はこれまで、デザインスクール講師として多くの受講生を見てきました。
その経験をもとに、現場目線で解説していきます。
デザイナー歴25年、現役でデザインスクール講師もしているスクエアワークスの中の人です。
実際の現場目線で、良いところも合わない点も、忖度なしでお話ししますね。
Fullme(フルミー)は趣味・副業目的の女性に向いているデザインスクール

結論から言うと、Fullmeは、
自分のレベルやペースでデザインを学び、趣味や副業に活かしたい女性にとって、選択肢の一つになるスクールです。
最大の強みは、デザイン書で人気の ingectar-e が、すべての教材を監修・制作している点。
デザインのセンスや分かりやすさには定評があり、
「見ているだけで楽しい」「デザインの感覚がつかみやすい」といった声も多く見られます。
一方で、本格的な転職サポートや、講師にいつでも質問できるような手厚いフォロー体制はありません。
そのため、「絶対にWebデザイナーとして転職したい!」という明確なキャリアチェンジ目的の方には、
サポート面で物足りなさを感じる可能性があり、目的を割り切って選ぶ必要があるスクールとも言えるでしょう。
- 自分のレベルやペースで、無理なく学習したい
- できるだけコストを抑えて、デザインの基礎を身につけたい
- ingectar-eのデザインや世界観が好き
- 「趣味・副業レベル」から始めたい
これらに当てはまる方にとって、Fullmeは有力な選択肢になります。

40冊以上のデザイン書を出版し、多くの駆け出しデザイナーに影響を与えてきた
ingectar-e(インジェクターイー) が、Fullmeの全コースを監修・制作しています。
そのノウハウが詰まった動画教材は、
「センスがいい」「デザインの考え方が分かりやすい」と評判で、
信頼できるお手本から学べる安心感が、Fullme最大の魅力です。

ingectar-eのデザイン本は、
本屋で「見たことある!」という方も多いのではないでしょうか。
現役デザイナーの中にも、参考にしてきた人が多いシリーズです。
- Webデザインの基礎知識・スキルをセットコースで安く学べる
- レベル別・ツール別のコースがあり、自分に合った内容を選びやすい
- デザイン書で人気の ingectar-e が教材を監修・制作
- 女性の感性に寄り添った、可愛く体系的な動画教材
- 受講生同士が交流できるコミュニティあり
サイトや教材のデザインは、
女性が「好き」「続けたい」と感じるテイストで統一されています。
難しい専門用語もかみ砕いて解説されており、
デザイン初心者でも挫折しにくい工夫が随所に見られます。
セットコースだけでなく、
初級・中級・上級とレベル分けされたコースも用意されているため、
自分のペースで段階的にステップアップできる点も特徴です。
| Fullme | |
|---|---|
| 評価 | |
| 料金 | Web Designセットコース 172,000円 |
| 学習期間目安 | |
| 講師のレベル | |
| デザインスキル | |
| コーディングスキル | |
| 学習形式 | |
| 質問サポート | |
| 課題フィードバック | |
| キャリア・案件サポート |
キャリア支援や個別サポートがない点を考慮し、
総合評価はやや控えめですが、
ingectar-eのデザインを体系的に学べる点は高く評価できます。
本格的なデザインスクールが50万円以上するケースも多い中、
Fullmeは主要なスキルを学べる
「Webデザインセットコース」でも 10万円台から 受講可能。
コストを抑えて、
まずはデザイン学習を始めてみたい方には、現実的な選択肢と言えるでしょう。
ingectar-eさんの本には、お世話になっているデザイナーも多いはず。
「あの世界観が好き」という方には、相性のいいスクールですね。

Fullmeの良い評判・口コミを紹介していきます。
「Fullmeって実際どうなの?初心者でもついていける?転職はできる?」
そんな不安を持つ方に向けて、
デザイナー歴25年・現役スクール講師の立場から、
Fullmeの“良い点・正直微妙な点”を包み隠さず解説します。
この記事を読めば、
- 自分の目的(趣味・副業・転職)に合っているか
- 他スクールと比べて選ぶ価値があるか
が分かります。
【ガーデンウェディングLP制作しました】 自然の中での結婚式をテーマに、 柔らかな光と彩りを意識してデザインしました
構成・色味・フォントで「清楚さと特別感」を演出し上品さが伝わるよう仕上げています
引用:Xポストより
#Fullme の特典でingectar-eのデザイナーさまに添削していただきました
その後独自に修正を重ねたものです。 1人では得られない気づきを沢山いただき感謝です
引用:Xポストより
Fullme Webデザ中級
引用:Xポストより
L28「キャンプ場」FB→修正、完成
カリキュラムを終えました!たくさんFigmaを使うことができ、楽しかったです。
上級コースの訂正版を提出し何とか完走いたしました!もっと作りこみようはありますが、本来の受講期限に則ってここで修了とします。 模範デザインがカジュアル感がありつつもすっきりしたなデザインで学びどころ満載でした。 もっとアウトプットしたいので添削コースチェックしておきます
引用:Xポストより
本当に初心者が作ったの?と思うクオリティばかりでした。

続いて、Fullme(フルミー)に関して見られる気になる点や悪い評判を紹介します。
口コミそのものは数が多くありませんが、SNS上では以下のような声が見られました。
初級編、最後の結婚式場のLPのワイヤーフレーム課題をやっと提出できた。 え、私、終わるの…? これで、まだ初級だぞ…?
引用:Xポストより
インジェクターイーの本が好きで、Fullmeがめっちゃ気になってるけど、添削回数1回なのが嫌すぎて決めかねてる… 1つの課題をよくなるまでやり直さないと意味ないと思うし… はじめてのデザインとフォトショだけにするか?
Webデザインをやりたいのかもわからんけど、スキル身につけるにはありかな…
引用:Xポストより
現時点では、Fullmeについて
❌ 「致命的な不満が多発」
という状態ではありません。
ただし、口コミから読み取れる傾向としては以下の通りです。
添削回数が少ないと感じる人がいる
→ 本格的な個別フィードバックを求めている人には物足りない
課題のボリュームが想像以上に感じられる
→ 初心者にとっては「ちょっと大変」と感じる可能性あり
添削や課題の分量については、
“楽しいけど密度が濃い”という感覚の裏返しの声でもあります。
これからもサービスはより良く改善されていくと思いますよ。
※ Fullmeはnoteなどで受講者の体験談が読める投稿があり、
実際の学習の様子を知るには参考になります。
Fullmeの良さは、特に「デザインの質」「学びやすさ」「プロの添削」 の3点にあります。

Fullmeの最大の魅力は、教材そのもののデザインクオリティが高いことです。
「教材のデザインが可愛くて、見ているだけで勉強になる」
「ingectar-eさんの本が好きだったので、同じテイストで学べるのが最高」
といった声も多く、
“お手本の質が高い=インプットの質が高い” 環境で学べます。
デザインは、
「何をどれだけ見てきたか」でセンスの伸び方が大きく変わります。
信頼できるプロのデザインに常に触れながら課題に取り組めるため、
「何が良いデザインなのか」が感覚的に身についていくのは大きなメリットです。
デザインセンスは天性のものではなく、良いデザインにどれだけ触れてきたかで磨かれます。
その点、Fullmeは“お手本の質”が本当に高いスクールですね。

Fullmeは、動画教材での自習がメインのスクールです。
初級・中級・上級とコースが細かく分かれているため、
- 自分のレベルに合った内容から始められる
- 仕事や育児の合間など、好きなタイミングで学習できる
といった点が、受講生からも評価されています。
また、Webデザインのセットコースだけでなく、
新設のIllustratorコースなど単科での受講も可能。
「いきなり高額なスクールは不安」
「まずはデザインが自分に合うか試してみたい」
という方でも、無理なくスタートしやすい設計になっています。
「自分にデザイン向いてるのかな?」と不安な方が、
小さく始める選択肢として選びやすいスクールですね。

Fullmeの基本的なサポートは、受講生同士のコミュニティが中心ですが、
回数制限付きとはいえ、プロによる添削が用意されている点は大きな特徴です。
実際に、
- 「自分のデザインの弱点を、客観的に教えてもらえた」
- 「独学では気づけなかったポイントを指摘され、一気に視界が開けた」
といった声もあり、短時間でも“プロの視点”を得られる価値は非常に高いと感じます。
また、添削が足りないと感じた場合は、
別途「添削コース」を追加できる仕組みも用意されています。
最初は最低限のサポートで始めて、
「もっとフィードバックが欲しい」と感じた段階で補強できるのは、
特に駆け出しデザイナーにとって安心できるポイントです。
プロ視点での添削を受けられる場って、本当に少ない。
独学+動画教材では得られない価値がここにあります。
一方で、Fullmeはその独自の運営方針から、
人によっては大きなデメリットになり得る点もあります。
「転職したいけど大丈夫?」
「サポートが少なくて後悔しない?」
こうした不安点について、正直に解説します。

Fullmeには、他のデザインスクールに多い
- キャリアカウンセリング
- 求人紹介
- 案件獲得サポート
といった転職・仕事獲得に直結する支援は用意されていません。
あくまで「スキルを学ぶ場」と割り切る必要があります。
そのため、
- 「デザインを学んだあと、どう仕事につなげればいいか分からない」
- 「ポートフォリオや営業のやり方まで教えてほしい」
という方は、物足りなさを感じる可能性が高いでしょう。
一方で、
「まずはデザインスキルを身につけたい」
「趣味や副業レベルから始めたい」
という目的であれば、大きな問題にはなりません。
転職や案件サポートまで求めるなら、キャリア支援付きスクールの方が安心ですね。

学習中の疑問点は、講師やメンターへの直接質問ではなく、
基本的に受講生同士のコミュニティ(チャット)で解決するスタイルです。
そのため、
- 「質問してもすぐに回答が得られないことがある」
- 「この回答で合っているのか不安になる」
と感じる方もいるかもしれません。
特に、
- 分からないことをその場ですぐ解決したい
- プロに直接質問しながら学習を進めたい
というタイプの方にとっては、
サポート面で物足りなさやストレスを感じる可能性があります。
一方で、
「自分で調べながら進めるのが苦ではない」
「他の受講生の意見も参考にしたい」
という方にとっては、コミュニティ学習はプラスに働く場合もあります。
受講生同士で切磋琢磨できる環境は良いですが、即プロに聞ける環境を重視する方は注意ですね。

Fullmeの動画教材は、購入から1年間(365日)の視聴期限があります。
いわゆる買い切り型ではないため、
- 「数年後にもう一度復習したい」
- 「ゆっくりマイペースで進めたい」
という方にとっては、物足りなさを感じる可能性があります。
「ずっと手元に残る教材だと思っていた」という認識で入ると、
後からギャップを感じやすいポイントなので注意が必要です。
一方で、期限があるからこそ
「この1年でしっかり学び切ろう」と学習のペースを作りやすい、
という捉え方もできます。
視聴期限は1年ですが、その期間内に集中して取り組める人には、逆にメリットになります。

Fullmeの公式LINEに、実際に登録してみました。
登録後は、各コースの内容や説明会のお知らせが定期的に配信される印象です。
どのコースにするか迷っている方は、まずLINEに登録して、気になるコースの説明会に申し込んでみるとイメージしやすいと思います。
リッチメニューも分かりやすく、
「コース紹介」「説明会」「診断」など、見たい情報にすぐアクセスできる構成でした。
全体的に、デザインスクールらしい楽しい雰囲気も感じられます。
どのコースが自分に合っているか診断できるのが意外と楽しいです。
「まずは軽く知りたい」人には、LINE登録からがちょうどいいですね。
これまでの評判・口コミを踏まえると、Fullmeは以下のような方に特に向いているスクールです。
「憧れのデザイナーズ本の世界観で、楽しみながらデザインを学びたい」という方にとっては、Fullmeはかなり相性の良い環境と言えるでしょう。
向いている人
- ingectar-eのデザインや世界観が好きな人
- 趣味や副業として、まずはデザインに触れてみたい人
- 自分のペースで、可愛い教材を使って楽しく学習したい人
- できるだけコストを抑えて、デザインの基礎スキルを身につけたい人
- 分からないことは自分で調べつつ、主体的に学習を進められる人
向いていない人
- Webデザイナーとして本気で転職・就職を目指している人
- 講師やメンターに、すぐ質問できる手厚いサポートを求めている人
- 学習後の案件獲得やキャリアについて、プロに相談しながら進めたい人
- 購入した教材を、期限を気にせず長く見返したい人
- 自主的に学習を進めるのが苦手な人
Fullmeは、サポート重視型のスクールではありません。
そのため、スクール選びで「伴走サポート」や「転職支援」を最優先に考えている方にとっては、ミスマッチとなり、後悔につながる可能性もあります。
その場合は、費用は高くなりますが、
講師への質問体制やキャリアサポートが整ったスクールを検討した方が、結果的に満足度は高くなるでしょう。
Fullmeは、
- 自分のレベルやペースで学習したい
- コストを抑えて、デザインの基礎スキルを身につけたい
- ingectar-eのデザインや世界観が大好き
- プロからの添削を受けながら、デザインの質を高めたい
ただ、
ingectar-eのデザインが好きで、副業や趣味として楽しくデザインを学びたい女性にとっては、
これ以上ないほどコストパフォーマンスの高い、満足度の高い選択肢と言えるでしょう。
少しでも「自分に合っているかもしれない」と感じたら、まずは無料の個別相談会に参加して、スクールの雰囲気やコース内容、補助金制度について詳しく話を聞いてみることをおすすめします。
デザイナーとして活動を始めた方にも、添削コースはとてもおすすめです。

