SHElikes(シーライクス)の料金は高い?入会金・補助金と元が取れる人を現役講師が解説

SHElikes(シーライクス)の料金は高い?入会金・補助金と元が取れる人を現役講師が解説【2026年】

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SHElikesは、デザイン、ライティング、マーケティングなどを試しながら、自分に合う仕事や働き方を探したい女性に合うスクールです。

受講を検討するとき、まず気になるのは「入会金を含めて、結局いくらかかるのか」ではないでしょうか。月額料金だけでなく、プランや補助金の条件もあるため、実際の負担額が分かりにくいですよね。

SHElikesの料金が高いかどうかは、金額だけでは判断できません。学べる内容を、仕事や今後のキャリアにどのように生かせるかまで考えることが大切です。

この記事では、料金プランや補助金、契約時の注意点を整理します。支払う金額に合った学び方ができそうかを、現役デザイナー・講師の視点から解説します。

りす先生
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月額料金だけを見ると判断を誤りやすいところです。入会金と受講予定期間を合わせた総額で比べましょう。

目次

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SHElikes(シーライクス)はWebデザイン+50以上のスキルを学べる女性向けキャリアスクール

出典:シーライクス

SHElikes(シーライクス)は、Webデザインだけでなく、マーケティング・ライティング・動画編集など、50以上の職種スキルを横断して学べる女性向けキャリアスクールです。

「Webデザイナーになりたい」と決まっている人はもちろん、まだやりたい仕事を一つに絞れていない人が、複数のスキルを試しながら自分に合う方向を探せるのが大きな特徴です。

学習は動画教材を中心に進めながら、プロによる課題添削、講師へ質問できる機会、毎月のコーチング、受講生コミュニティなどを利用できます。さらに、学んだスキルを使って実際の仕事に挑戦できる機会も用意されています。

Webデザインだけを短期間で集中的に学ぶスクールというより、デザインを軸にマーケティングやライティングなども組み合わせながら、これからの働き方まで考えたい女性と相性のよいスクールです。

SHElikesの基本情報

コースレギュラープランスタンダードプラン
料金(税込)352,000円月額16,280円
入会金162,800円162,800円
補助金・給付金対象
最大70%還元※
対象外
受講期間12ヶ月1ヶ月〜
学習形式オンラインオンライン
学習の軸Webスキル+転職支援Webスキル+副業・フリーランスなど

※レギュラープランは経済産業省「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象。入会時の雇用状況や転職意思、受講・転職後の条件などを満たした場合に最大70%還元されます。

SHElikesでは、プランによって学べるWebスキルが大きく変わるというより、転職まで手厚くサポートしてほしいか、副業・フリーランスなど自分のペースでキャリアを広げたいかで選ぶのが分かりやすいです。

レギュラープランでは、キャリアカウンセラーによる1on1サポート、未経験キャリアチェンジ向けプログラム、履歴書・職務経歴書や面接対策なども利用できます。

りす先生
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Webデザイナーの仕事では、デザインだけでなく「誰に何を伝えるか」を考えるマーケティングや、文章を整理する力も役立ちます。SHElikesは、デザイン一本に絞る前にいろいろ試したい人や、複数のスキルを組み合わせたい人に特に向いていると感じます。

自分に合ったプランを相談

6つのチェックポイントで本音評価

りす先生の評価
卒業生作品
 (4.5)
講師・添削
 (4)
作品・ポートフォリオ
 (4.5)
継続サポート
 (5)
キャリア支援
 (4.5)
費用対効果
 (4)

※評価は、公開されているカリキュラム・受講生作品・ポートフォリオ・添削・コーチング・仕事・転職支援などを確認したうえで、現役デザイナー・スクール講師として判断しています。

SHElikesは公開されている受講生作品やポートフォリオが多く、未経験からWebデザイナーとして活動している事例も確認できます。一方、Webデザインだけに特化したスクールではないため、デザインを深く集中的に学びたい人は、デザイン特化型スクールとも比較して選ぶのがおすすめです。

SHElikesの料金は高い?入会金を含めて解説

キャンペーンを利用できる場合でも、まず確認しておきたいのは通常料金です。

結論からいうと、SHElikesは入会金が必要なため、月額料金だけを見ると実際より安く感じやすいスクールです。入会金と受講予定期間を合わせた総額で判断しましょう。

SHElikesの料金プラン

SHElikesには、レギュラー・スタンダード・ライトの3つのプランがあります。

プラン入会金(税込)サービス利用料(税込)料金の目安
レギュラー162,800円352,000円/12か月総額514,800円
スタンダード162,800円月額16,280円受講期間によって変わる
ライト162,800円月額10,780円受講期間によって変わる

レギュラープランは、入会金と12か月分のサービス利用料を合わせて総額514,800円です。

スタンダードとライトは月額制ですが、どちらも入会時に162,800円がかかります。スタンダードは受講レッスン数に上限がなく、ライトは月5レッスンまで受講できるプランです。

月額プランも入会金を含めて比較する

スタンダードとライトを6か月・12か月続けた場合の単純計算は、次のとおりです。

プラン6か月受講した場合の総額12か月受講した場合の総額
スタンダード260,480円358,160円
ライト227,480円292,160円

※入会金と月額サービス利用料を合計した目安です。キャンペーンやプラン変更などにより、実際の支払額は変わる場合があります。

月額だけを見ると、スタンダードは16,280円、ライトは10,780円です。しかし、入会金を含めると、6か月の受講でも20万円を超えます。

分割払いを選べる場合もありますが、分割したから受講料が安くなるわけではありません。クレジットカード会社によっては分割手数料がかかるため、月々の支払額だけでなく、最終的に支払う総額も確認してください。

SHElikesの料金が高いかは”自分に合ったスキルを選べるか”で変わる

SHElikesは、入会金を含めると安いスクールではありません。

特定のコースを少しだけ受講したい人や、短期間で学習を終えたい人にとっては、料金が高いと感じる可能性があります。

一方、複数の分野を学び、課題添削やコーチング、仕事に挑戦できる機会まで活用する人は、料金への納得度が変わります。

そのため、料金を比較するときは、次の3つを先に決めておきましょう。

  • 何か月受講する予定か
  • どのようなスキルを学びたいか
  • 転職・副業・現在の仕事のどこへ生かしたいか

レギュラープランは、条件を満たすと補助金によって負担額を抑えられる可能性があります。対象になる人や還元条件は、次の「SHElikesの補助金は誰が使える?」で詳しく解説します。

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りす先生
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月額料金だけで比べるのではなく、受講期間中に何を学び、どこまで形にするかを決めてから総額を確認しましょう。

SHElikesの補助金は誰が使える?在職中で転職を目指す人が対象

レギュラープランの通常総額は514,800円ですが、条件を満たすと経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」を利用できます。

SHElikesの補助金を利用できるのは、現在企業などと雇用契約があり、別の雇用主への転職を目指している人です。

補助金を利用するための3つの条件

補助金の対象になるには、次の条件をすべて満たす必要があります。

  1. 入会時と初回キャリアカウンセリング時に雇用契約がある
  2. 現在とは別の雇用主への転職を目指している
  3. 法人ではなく個人名義で入会する

正社員に限らず、契約社員、派遣社員、パート、アルバイトも対象です。学生や主婦でも、企業と雇用契約を結んでいれば対象になる可能性があります。

育児休業中や休職中の人も、勤務先との雇用契約が続いていれば対象です。

一方、次の人は対象外です。

  • 無職・専業主婦
  • 個人事業主・フリーランス
  • 会社役員・経営者
  • 国家公務員・地方公務員
  • 単発・日雇いのアルバイト
  • 業務委託契約だけで働いている人

現在働いていても、副業や今の仕事に生かすことだけが目的で、雇用主を変える転職を目指していない場合は対象になりません。

50%還元後の負担額は280,800円

レギュラープランの通常総額と、50%還元後の負担額は次のとおりです。

料金通常料金(税込)50%還元後(税込)
入会金162,800円88,800円
サービス利用料352,000円192,000円
合計514,800円280,800円

補助率の50%は、税込総額の半額という意味ではありません。税抜価格を基準に計算されるため、514,800円の半額にはならない点に注意してください。

SHElikesでは、条件を満たすことを前提として、税抜受講料の50%を入会時にあらかじめ還元する「早期還元施策」が用意されています。

早期還元で負担額が下がっていても、期限までに条件を満たせなかった場合は、還元された金額を返金する必要があります。

50%還元を受けるための修了条件

50%還元を受けるには、対象者であることに加えて、次の修了条件をすべて満たす必要があります。

  • 入学式へ参加する
  • キャリアカウンセリングへ2回参加する
  • 対象コースを15時間以上受講する
  • 本人確認書類を提出する
  • 入会時と初回キャリアカウンセリング時に雇用契約がある

これらの条件は、レギュラープランの受講期間中、または2027年3月31日の早い方までに完了する必要があります。

また、2028年3月末までに受講料の全額支払いが完了していない場合も、早期還元された50%分を返金する必要があります。

最大70%還元には転職後の条件もある

50%の修了条件を満たしたうえで、転職に関する条件も満たすと、税抜受講料の20%が追加で還元されます。

主な条件は次のとおりです。

  • SHElikesが紹介した求人を通じて転職する
  • 2027年4月末までに転職先へ入社する
  • 転職先で1年間継続して働く
  • 転職前と転職後の給与明細を提出する
  • 日本国内に住民票がある

自分で見つけた求人へ転職した場合は、追加20%還元の対象になりません。

「最大70%」とは、入会時に全員の料金が70%安くなる制度ではなく、50%の受講修了条件と、追加20%の転職条件を段階的に満たした場合の還元率です。

補助金が使えてもレギュラープランが合うとは限らない

補助金を利用できることと、レギュラープランが自分に合うことは別です。

レギュラープランは、別の会社への転職を目指しながら、12か月かけて学習とキャリア支援を受けたい人に向いています。

現在の仕事を続けながら副業を始めたい人や、Webデザイン以外のスキルを自由に試したい人は、スタンダードやライトの方が目的に合う場合もあります。

補助金で安くなるかだけでなく、転職を目指すプラン内容と自分の目的が合っているかも確認しましょう。

詳しい適用条件や還元期限は、SHElikes公式の「補助金の適用条件」と「補助金の還元条件」で確認できます。

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※補助金の条件・期限は2026年7月31日に確認した情報です。申し込み前に最新の公式情報をご確認ください。

りす先生
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月額料金だけで比べるのではなく、受講期間中に何を学び、どこまで形にするかを決めてから総額を確認しましょう。

SHElikesで学べる内容とサポート|料金に含まれるサービス

料金や補助金を確認したら、次に見ておきたいのが、受講料に含まれる学習内容とサポートです。

SHElikesの特徴は、Webデザインだけでなく、ライティングやマーケティングなど、複数の分野を一つのスクールで学べることです。

ただし、コース数が多いだけで料金に見合うとは限りません。自分に必要な講座を選び、制作や仕事へ生かせるかまで考える必要があります。

50以上の職種スキルから学ぶ内容を選べる

SHElikesでは、Webデザインをはじめ、マーケティング、ライティング、動画制作、SNS、ビジネスなど、50以上の職種スキルが案内されています。

たとえば、Webデザインを学びながら、次のような組み合わせができます。

  • Webデザインとマーケティング
  • Webデザインとライティング
  • WebデザインとSNS運用
  • Webデザインと動画制作
  • Webデザインとビジネススキル

目指す仕事がまだ決まっていない人は、複数の分野を試しながら、自分の得意なことや興味のある仕事を探せます。

一方、すでに学びたい分野が決まっている人は、コース数の多さよりも、希望するコースの内容や課題を確認することが大切です。

気になる分野がある場合は、SHElikesの公式コース一覧で、受講できる講座を確認しておきましょう。

プランによって受講できるレッスン数が異なる

利用できる主な学習サポートは共通していますが、受講できるレッスン数はプランによって異なります。

プランレッスン主な追加サポート
レギュラー受け放題キャリアカウンセリングなどの転職支援
スタンダード受け放題コーチング・もくもく会・お仕事チャレンジなど
ライト月5レッスンコーチング・もくもく会・お仕事チャレンジなど

ライトとスタンダードで利用できるサービスは基本的に同じですが、ライトは月5レッスンまで、スタンダードは上限なく受講できます。

レギュラープランでは、動画レッスンや課題添削などに加えて、キャリアカウンセリングや転職先の紹介など、転職を目指す人向けの支援が用意されています。

たくさんのコースを短期間で進めたい人は、ライトではレッスン数が足りない可能性があります。反対に、毎月5レッスンも受講できない場合は、スタンダードの学び放題を十分に活用できないかもしれません。

学べるコース数だけでなく、実際に確保できる学習時間に合うプランを選びましょう。

課題添削や質問できる機会がある

SHElikesでは、コースによって課題を提出し、添削担当者からフィードバックを受けられます。

ただし、「課題あり」と表示されているすべてのコースで、課題を提出してフィードバックを受けられるわけではありません。フィードバックの有無は、各コースのレッスン内容で確認する必要があります。

学習中の疑問は、「もくもく会」でティーチング・アシスタントへ直接質問できます。デザインのもくもく会のほか、ライティングやマーケティングではワークショップ形式の会も開催されています。

Webデザインを仕事にしたい人は、無料体験で次の点を確認しておきましょう。

  • 学びたいコースに提出課題があるか
  • 課題へフィードバックを受けられるか
  • 質問できる内容と方法
  • 修正した作品を再度見てもらえるか
  • ポートフォリオ制作をどこまで相談できるか

デザインは、動画を見て操作を覚えるだけではなく、制作してフィードバックを受け、修正することで力がつきます。

講師として初心者を見ていても、作品への具体的な指摘を受けて修正した人の方が、自分では気づきにくい改善点を理解しやすいと感じます。

デザインと周辺スキルを掛け合わせられる

現役デザイナーとして、SHElikesの学び方を生かしやすいと感じるのは、デザインに別のスキルを掛け合わせたい人です。

実際のデザイン業務では、見た目を整えるだけでなく、商品やサービスの目的、ターゲット、伝える内容まで考えて制作します。

たとえば、マーケティングを学ぶと、誰に何を伝えるデザインなのかを考えやすくなります。ライティングを学べば、Webサイトやバナーに掲載する情報を整理し、文章を含めて提案できる範囲が広がります。

  • デザイン×マーケティング:ターゲットや集客目的を考えた制作
  • デザイン×ライティング:文章や情報設計を含めた提案
  • デザイン×SNS:投稿画像や広告クリエイティブの制作
  • デザイン×動画:SNS動画や広告動画への対応

Webデザインだけを学ぶのではなく、仕事で使える強みを増やしたい人は、SHElikesの幅広いコースを活用しやすいでしょう。

コンペや案件へ挑戦できる機会もある

SHElikesには、クライアントワークの練習として参加できるSHEコンペや企業コンペがあります。

単発・継続の業務委託案件や転職求人も掲載されており、条件に合う募集へ応募できます。

ただし、受講すれば仕事を必ず紹介してもらえるわけではありません。応募するための作品やスキルを準備し、自分から挑戦する必要があります。

学習コースを終えることと、仕事を任せてもらえる状態になることは同じではありません。

仕事につなげたい場合は、次の流れを意識しましょう。

  1. 必要なスキルを学ぶ
  2. 課題や自主制作に取り組む
  3. フィードバックを受けて修正する
  4. ポートフォリオに掲載できる作品を作る
  5. コンペや求人、案件へ応募する

SHElikesで作成した課題は、掲載ルールを守ればポートフォリオへ掲載できます。コース課題であることの記載や、使用素材の権利などには注意が必要です。

次のセクションでは、こうした学習内容とサポートを活用しやすい人、料金の元を取りにくい人を具体的に整理します。

\学びたいコースとサポート内容を確認/
👉SHElikesの無料体験で学習内容を確認する

りす先生
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コース数の多さより、学んだ内容を一つでも制作物や仕事へ生かせるかが大切です。デザインを学ぶ人は、課題の有無だけでなく、フィードバックを受けて修正できる環境まで確認しましょう。

SHElikesは元が取れる?向いている人・向いていない人

SHElikesで元が取れるかどうかは、受講したコース数ではなく、学んだ内容を仕事や今後のキャリアに生かせるかで変わります。

ここでいう「元が取れる」とは、受講料と同じ金額を必ず稼げるという意味ではありません。

転職や副業につながる、現在の仕事で提案できることが増える、自分に合う仕事が見つかるなど、支払った料金に納得できる成果を得られるかで考えましょう。

SHElikesが向いている人・向いていない人

向いている人

  • 複数の分野を試したい
  • 自分の得意や適性を探したい
  • デザインに別の強みを加えたい
  • 転職・副業など明確な目的がある
  • 制作や応募まで行動できる

向いていない可能性がある人

  • Webデザインだけを深く学びたい
  • 学ぶ内容や順番を決めてほしい
  • 個別添削を重視したい
  • 学習時間を確保しにくい
  • 1つの分野だけ安く学びたい

SHElikesは、目指す職種をまだ一つに絞れていない人や、デザインに別のスキルを掛け合わせたい人に向いています。

一方で、Webデザインだけを短期間で深く学びたい人や、作品へ繰り返し個別添削を受けたい人は、デザイン特化型のスクールも比較した方がよいでしょう。

向いていない条件に当てはまるからといって、SHElikesが悪いスクールということではありません。自分の目的と、学べる範囲やサポートの形が合うかどうかの違いです。

学ぶだけで終わらない人ほど元を取りやすい

SHElikesには、SHEコンペや企業コンペ、業務委託案件、転職求人などへ挑戦できる機会があります。

ただし、受講すれば仕事を得られるわけではありません。

学んだ内容で制作物を作り、フィードバックを受け、案件や求人へ応募するところまで行動できる人ほど、料金に納得しやすくなります。

仕事につなげるには、次の流れを意識しましょう。

  1. 必要なスキルを学ぶ
  2. 課題や自主制作に取り組む
  3. フィードバックを受けて修正する
  4. ポートフォリオを整える
  5. 案件や求人へ応募する

たくさんの講座を見ることより、学んだことを一つでも形にする方が大切です。

育児休業中に働き方を考えたい人にも選択肢

育児休業中に、復職後の働き方や今後のキャリアを考えたい人にも選択肢になります。

私が地方のデザインスクールで講師をしている中でも、育児休業中にWebデザインを学び始める人は少なくありません。

子どもが生まれたことをきっかけに、今までと同じ働き方を続けられるか、自宅でも続けられる仕事はないかと考え、「手に職をつけたい」と学び始める人が多いと感じています。

SHElikesは複数の分野を試せるため、まだ目指す仕事が決まっていない人も、自分に合う方向を考えながら学べます。

ただし、オンライン学習だから簡単に両立できるわけではありません。

動画を見る時間だけでなく、制作、課題提出、修正、ポートフォリオ制作にも時間が必要です。

復職予定日と確保できる学習時間から逆算し、最初に学ぶコースを絞っておきましょう。

無料体験では受講後の目標まで伝える

SHElikesが自分に合うか迷う場合は、無料体験で「何を学びたいか」だけでなく、受講後にどうなりたいかまで伝えましょう。

たとえば、次のように相談すると、必要なプランやコースを判断しやすくなります。

  • 現在の仕事に生かしたい
  • 育児と両立して副業を始めたい
  • 転職できるスキルを身につけたい
  • 自分に合う分野を試したい
  • ポートフォリオ作品を作りたい

次のセクションでは、入会後に「思っていた条件と違った」とならないように、退会・返金・自動更新について確認します。

\自分に合う学び方か無料体験で確認/
👉SHElikesで目指す仕事や学習プランを相談する

りす先生
りす先生

元を取るために大切なのは、たくさんの講座を受けることではありません。学んだことを一つでも制作物や仕事へ生かせるように、受講後の目標から逆算しましょう。

SHElikesの退会・返金・自動更新で注意すること

SHElikesが自分に合いそうでも、申し込む前に退会や返金の条件まで確認しておきましょう。

特にレギュラープランは12か月契約です。途中で学習を続けられなくなっても、自由に退会や返金ができるとは限りません。

契約書面の到着から8日以内はクーリングオフできる

契約書面を受け取った日を含めて8日以内であれば、クーリングオフを利用できます。

サービスの利用を始めていても、契約書面の到着から8日以内であればクーリングオフの対象です。

8日を過ぎていても、サービス利用開始日の前日までであれば解約できます。ただし、解約事務手数料として15,000円(税込)がかかります。

解約を申し出る時期返金・手数料
契約書面の到着から8日以内クーリングオフの対象
9日目以降からサービス開始前日まで支払額を返金・手数料15,000円
8日を過ぎ、サービス開始後原則返金なし

契約書面の到着から8日を過ぎ、サービスの利用が始まった後は、入会金とサービス利用料が原則返金されません。

申し込んだ日ではなく、契約書面を受け取った日とサービス利用開始日を確認しておきましょう。

レギュラープランは12か月終了まで退会できない

レギュラープランは、受講期間の途中で退会できません。

途中で受講をやめても、支払った入会金やサービス利用料は返金されず、分割払いの残金も支払いが続きます。

また、レギュラープラン受講中は原則として休会できません。2026年4月以降に入会した人は、補助金の適用スケジュールにより、妊娠・出産や介護などを理由とする特別休会も原則利用できないと案内されています。

仕事や育児との両立に不安がある人は、料金だけでなく、12か月間続けられるかも考えてから申し込みましょう。

12か月後はスタンダードプランへ自動更新される

レギュラープランは、12か月の受講期間が終わっても契約が自動終了しません。

退会や休会、プラン変更の手続きをしなければ、13か月目からスタンダードプランの月額契約へ自動的に切り替わります。

受講を続けない場合は、レギュラープランの終了日を確認し、期限までに手続きが必要です。

退会手続きは更新日の10日前まで

退会・休会・プラン変更の申請期限は、原則として次回課金更新日の10日前の23時59分までです。

たとえば、次回課金更新日が4月15日なら、4月5日の23時59分までに手続きを行います。

期限を過ぎると、次回の更新を止められず、退会の適用が翌々課金更新日になる場合があります。

レギュラープランへ入会したら、12か月後の更新日と手続き期限を早めにカレンダーへ登録しておくと安心です。

退会や返金について不安がある場合は、無料体験レッスンで次の点を確認しておきましょう。

  • サービス利用開始日はいつか
  • クーリングオフの起算日はいつか
  • レギュラープランの終了日はいつか
  • 自動更新を止める手続き期限はいつか
  • 分割払いの残金はいくらか
  • 休会を利用できる条件は何か

次のセクションでは、料金や契約条件を含め、無料体験レッスンで確認したいことをチェックリストにまとめます。

※退会・返金・自動更新の条件は、2026年7月31日に公式情報を確認した内容です。

\返金・自動更新の条件も契約前に確認/
👉SHElikesの無料体験で契約条件を確認する

りす先生
りす先生

入会時の料金だけでなく、続けられなくなった場合と12か月後の条件も確認しましょう。特に自動更新の手続き期限は、忘れないように記録しておくことをおすすめします。

SHElikesの無料体験で確認すること|料金・学習・成果のチェックリスト

ここまで確認してきた料金や学習内容、契約条件は、最終的に自分の目的や生活へ当てはめて判断する必要があります。

無料体験レッスンでは、料金・学習方法・受講後に目指す成果の3つがつながっているかを確認しましょう。

無料体験の前半では、SHElikesの説明と「Webデザイン」「マーケティング」の体験、「ライティング」の紹介が行われます。後半は少人数でのカウンセリングです。サービスの詳細や気になる点を質問できます。

体験できるコースは選べませんが、希望するコースについて後半のカウンセリングで確認できます。

料金|入会金を含めた総額を確認する

まずは、自分が最終的に支払う金額を確認します。

チェックリスト

□ 自分に合う料金プラン
□ 入会金を含めた支払総額
□ 補助金を使った場合の負担額
□ 補助金を使えない場合の負担額
□ 分割手数料を含めた総支払額
□ 利用できるキャンペーンと適用条件
□ 退会・返金・自動更新の条件

月々の支払額ではなく、入会金や分割手数料まで含めた最終的な総額を聞きましょう。

補助金を検討している人は、対象になるかだけでなく、受講修了条件や転職後の追加還元条件も確認してください。

レギュラープランを検討している場合は、12か月後の自動更新日と、更新を止めるための手続き期限も聞いておくと安心です。

学習|続けられるプランか確認する

次に、自分の目的と学習方法が合っているかを確認します。

チェックリスト

□ 最初に受講するコース
□ おすすめされたコースの順番
□ 目標達成までの受講期間
□ 1週間に必要な学習時間
□ 課題提出とフィードバックの方法
□ もくもく会で質問できる内容
□ ポートフォリオ制作のサポート範囲

「おすすめのプランはどれですか?」と聞くだけでは、判断材料が足りません。

仕事や育児と両立したい場合は、1週間に確保できる時間を伝え、その時間で無理なく進められるコースとプランを相談しましょう。

学び放題でも、受講や制作に使える時間がなければ十分に活用できません。

Webデザインを学びたい人は、課題の有無だけでなく、フィードバックを受けたあとに修正した作品を再度確認してもらえるかも聞いてください。

成果|受講後に何を目指すか確認する

最後に、学んだ内容をどのように生かすのかを確認します。

チェックリスト

□ 受講中に作れる制作物
□ ポートフォリオへ掲載できる作品
□ コンペや案件へ応募するための条件
□ 希望する働き方に合う仕事支援
□ 転職を目指す場合のサポート内容
□ 現在の仕事へ生かせるスキル
□ 受講期間中に目指せる現実的な到達点

「Webデザイナーになりたい」と伝えるだけでなく、希望する働き方まで具体的に話すと、必要な学習内容を判断しやすくなります。

たとえば、次のように伝えてみましょう。

  • 育児と両立しながら副業を始めたい
  • 現在の仕事でWeb制作も提案したい
  • 未経験からWebデザイナーへ転職したい
  • デザインとマーケティングの適性を比べたい
  • ポートフォリオに載せる作品を作りたい

受講すれば仕事を得られるかではなく、仕事へ応募できる状態になるまでに何が必要かを確認することが大切です。

無料体験後は3つの答えを整理する

無料体験が終わったら、次の3つを自分の言葉で整理してみてください。

  1. 最終的に支払う金額
  2. 受講期間中に学ぶ内容
  3. 受講後に目指す成果

この3つがつながっていれば、料金に見合う学び方ができるかを判断しやすくなります。

反対に、学ぶ目的や受講後の成果が曖昧なままの場合は、キャンペーンだけを理由にプランを決めず、必要な条件をもう一度確認しましょう。

\料金・学習・目指す成果をまとめて確認/
👉SHElikesの無料体験レッスンに参加する

りす先生
りす先生

無料体験では、聞いた説明を覚えるだけでなく、自分の目的・使える時間・支払総額を具体的に伝えましょう。受講後に何を形にしたいのかまで決めると、プランを選びやすくなります。

SHElikesの料金で迷う人のよくある質問

最後に、公式サイトの料金表だけでは判断しにくい疑問へ、現役デザイナー・講師の視点から答えます。

SHElikesは入会金を含めると高すぎませんか?

SHElikesは入会金が必要なため、安さを重視する人にとっては高く感じやすいスクールです。

ただし、料金が高すぎるかは、何をどこまで利用するかによって変わります。

SHElikesでは、デザイン、ライティング、マーケティングなど、50種類以上の職種スキルを学べます。課題添削、コーチング、もくもく会、お仕事チャレンジなども料金に含まれています。

複数の分野を試し、サポートも活用する人には価値がありますが、一つの講座だけを受けたい人には割高になりやすいでしょう。

入会金の金額だけで判断せず、自分が実際に利用するコースとサポートを書き出して考えてみてください。

補助金を使えるならレギュラープランが一番お得ですか?

補助金で負担額を抑えられても、レギュラープランがすべての人にとって一番お得とは限りません。

レギュラープランは、雇用主の変更を伴う転職を目指す人向けのプランです。補助金の最大70%還元にも、受講修了やSHElikesが紹介した求人を通じた転職、継続勤務などの条件があります。

現在の仕事を続けながら副業を始めたい人や、転職支援を必要としない人は、スタンダードやライトの方が目的に合う場合もあります。

料金が安くなるプランではなく、自分の目的に必要な学習と支援が含まれるプランを選びましょう。

学び放題ならスタンダードプランを選んだ方がお得ですか?

毎月5レッスンを超えて学び、幅広いコースを活用できる人には、スタンダードが向いています。

スタンダードはレッスン数の上限がなく、ライトは月5レッスンまでです。利用できるレッスン数以外の主なサービスは共通しています。

ただし、学び放題でも、仕事や育児で受講時間を確保できなければ活用できません。

ライトで受講できる範囲に収まる人が、学び放題という理由だけでスタンダードを選ぶと、支払った料金に対して利用量が少なくなる可能性があります。

どちらがお得かはコース数ではなく、1か月に実際に受講できるレッスン数で判断しましょう。

料金の元を取るには何か月受講すればよいですか?

「何か月受講すれば元が取れる」という共通の答えはありません。

短期間で多くのコースを受講しても、内容が身についていなければ仕事には生かしにくいからです。

反対に、受講したコースが少なくても、制作物を完成させ、現在の仕事や副業、転職へ生かせれば、料金に納得できる可能性があります。

講師として初心者を見ていると、教材を終えることよりも、次の段階まで進めることが重要だと感じます。

  1. 必要なスキルを学ぶ
  2. 自分で制作する
  3. フィードバックを受ける
  4. 修正して完成度を上げる
  5. ポートフォリオや仕事へ生かす

SHElikesには、SHEコンペや企業コンペ、業務委託案件などへ挑戦できる機会がありますが、応募や仕事の獲得が保証されるわけではありません。

受講期間を決める前に、「いつまでに、何を完成させ、どこで使うか」を決めることが大切です。

Webデザインだけが目的でも入会金を払う価値はありますか?

Webデザインだけが目的でも、マーケティングやライティングなどの周辺スキルも学びたい人には価値があります。

実際のWebデザインでは、見た目を整えるだけでなく、ターゲットや目的、掲載する情報まで考えて制作するためです。

Webデザインだけを集中的に学び、作品への個別添削やポートフォリオ指導を最優先したい人は、デザイン特化型スクールも比較した方がよいでしょう。

👉 Webデザインを集中的に学べるWebデザインスクール3校を見てみる

SHElikesを検討する場合は、無料体験で次の点を確認してください。

  • Webデザイン関連で受講したいコース
  • 課題とフィードバックの方法
  • 修正した作品を相談できるか
  • ポートフォリオ制作のサポート
  • デザイン以外に活用したいコース

Webデザイン以外の学びも仕事へ生かせる人ほど、SHElikesの入会金や受講料に納得しやすくなります。

\料金に見合う学び方ができるか確認/
👉SHElikesの無料体験で料金と学習内容を相談する

りす先生
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料金の元を取れるかは、受講したコースの数では決まりません。学んだことを制作物や仕事へ生かせるかを考えて、自分に必要なプランを選びましょう。

まとめ|SHElikesは複数のスキルを仕事に生かしたい女性に合う

SHElikesは、Webデザインだけに絞らず、ライティングやマーケティングなども学びながら、自分に合う仕事や働き方を探したい女性に合うスクールです。

SHElikesの料金が高いかどうかは、受講料の金額だけでなく、学べる内容やサポートを仕事へ生かせるかで判断しましょう。

SHElikesを検討するときは、次の点を確認してください。

  • 入会金を含めた支払総額
  • 補助金の対象条件と還元条件
  • 自分に合う料金プラン
  • 学びたいコースと必要な受講期間
  • 課題添削や質問サポートの内容
  • 退会・返金・自動更新の条件
  • 受講後に目指す仕事や成果

SHElikesで元を取りやすいのは、たくさんのコースを受講する人ではありません。

必要なスキルを選び、制作物を作り、転職・副業・現在の仕事へ生かせる人です。

特に、次のような人はSHElikesの特徴を活用しやすいでしょう。

  • 複数の分野を試したい
  • 自分の得意や適性を探したい
  • デザインに別の強みを加えたい
  • 転職や副業など学ぶ目的がある
  • 制作や応募まで自分で行動できる

一方、Webデザインだけを短期間で深く学びたい人や、作品への個別添削を重視する人は、デザイン特化型スクールも比較してみてください。

補助金を利用できる場合でも、レギュラープランが自分に合うとは限りません。料金の安さだけで選ばず、転職を目指すプラン内容や12か月の受講期間まで確認することが大切です。

無料体験レッスンでは、入会金を含めた総額だけでなく、学習に使える時間や受講後に目指す成果まで相談できます。

「いくら支払うか」「何を学ぶか」「学んだことをどこで使うか」の3つがつながっているかを確認してから、受講するか判断しましょう。

りす先生
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スクール選びで大切なのは、学べることの多さだけではありません。支払う料金と、自分が目指す仕事や働き方につながる学び方ができるかを確認しましょう。

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