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「未経験からデザイナーになりたい」と思っているあなたへ
当サイトでは、未経験からデザイナーになる方法について解説をしています。

スキルもないのに今からデザイナーになれるの?

学歴・年齢関係なく、誰にでもデザイナーになれるチャンスはあるよ!
もしかして、こんな悩みを抱えていませんか?
- 「何から学べばいいのか分からない…」
- 「ネットの情報が多すぎて、どれが正しいか判断できない…」
- 「センスがないと無理って本当?」
- 「今から始めても遅いんじゃないか…」
安心してください。その悩み、すべて解決できます。
私はデザイナー歴25年、現在はデザインスクールで講師として未経験者をプロデザイナーへと導いています。
これまで数多くの未経験者を見てきた経験から断言できるのは、
「正しい手順で学び、諦めずに続ければ、年齢や経験に関係なくプロデザイナーになれる」ということです。
センス?絵心?私には元々ありませんでしたよ?
だけど実際、私自身も高校卒業後に専門学校を中退し、全くの未経験からこの業界で25年間続けてこれました。

デザイナー歴25年 | 現役デザインスクール講師しています
このサイトでは、そんな私の25年の経験と知識を惜しみなく公開し、
あなたが最短・最効率でプロデザイナーになるための全てをお伝えします。
- 確実にデザイナーになる方法
- 効率的なスキル習得法
- 後悔しないデザインスクールの選び方 など
小手先のテクニックではなく、10年後も通用する本質的なスキル習得方法を、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。
はじめにお伝えしておくと、このサイトで主にお話しするのは、見た目の美しさや使いやすさを考える「Webデザイン」や、紙媒体も含めた「グラフィックデザイン」が中心です。
Web制作のコーディング(HTML/CSS)にはあまり触れない点だけ、ご了承ください。
「デザイナーになるぞ!」と決意したものの、「本当に自分にできるかな?」「何から調べたらいいの?」と、少し不安になっていませんか?
この分野へのキャリアチェンジはワクワクするものですが、どんな働き方があるのか、どのスキルから学ぶべきか、そしてデザイン業界のリアルなど、知っておくべきことはたくさんあります。

デザイナーになりたいけど、何から始めればいいか分からない…
スクールもたくさんあるし、独学もできるみたいだし、どの方法が一番効率的なんだろう?

ネットの情報だとセンスがある人向けばかり…
「○ヶ月でプロになれる!」とかあるけど、ネットやSNS情報は信憑性に欠ける。詐欺もあるって本当…?
初めての人でも実践できる現実的な方法が知りたい。
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その気持ち、痛いほどよく分かります。
何を隠そう、私自身も高卒で専門学校を中退し、スキルもコネも何もない状態からこの業界に飛び込みました。しかし私の時代とは変わり今は…
2025年現在、デザイン学習の常識が変わっています。
- 学習コンテンツが爆発的に増えている(YouTube、AIツール)
- 新しいデザインツールが続々登場(Figma、Canva、STUDIO)
- 求められるスキルが多様化(UI/UX、マーケティング、生成AI)
だからこそ、古い情報に惑わされず、 「2025年に最適な学習ロードマップ」が必要。 「センス」や「学歴」に頼らない、誰でも実践できる再現性の高い方法だけをお伝えします。

だけど、デザイナーになるには“楽して簡単ってことはない”ですからね
未経験からデザイナーを目指すロードマップ
このロードマップでは、ツールの使い方だけでなく、デザインの基礎理論から学習方法、デザインスクールの選び方、そして就職・案件獲得に至るまでの具体的なステップを解説します。あなただけの理想のデザイナーキャリアを実現するために、学習を「見える化」し、今日から目標に向かって着実に進んでいきましょう。

「デザイナーになりたい」と思ったとき、まず出てくるのが グラフィックデザインとWebデザインの違い です。
どちらも「デザイン」と呼ばれますが、扱う媒体や役割は大きく異なります。「どちらを学ぶか」で、学習の方向性も働き方も変わるからです。Webデザインを選んだ場合、今はツールが多くPhotoshopでガッツリデザインを学ぶのか、XD・Figmaなのかスキル選択が重要になります。
主に 紙媒体に印刷されるデザイン を扱う分野です。
街中のポスターやお店のチラシ、会社案内のパンフレットや名刺など、身近なところで目にする多くの「印刷物」がグラフィックデザイナーの仕事。
主に インターネット上で閲覧されるコンテンツのデザイン のことです。
企業のホームページや商品販売用のランディングページ、ECサイトの商品ページ、さらにはSNS投稿画像やYouTubeサムネイルまで、オンラインで目にするビジュアルの多くはWebデザイナーの手によって作られています。
▼あわせて読みたい
グラフィックデザインとWebデザインの違い|未経験から学ぶならどっち?
最初に身につけるべきデザインツールと優先順位|Photoshop・Illustrator・Figma・XD・Canva

どちらを選ぶかで学習方法が違います!

デザイナーになるための学習方法は、大きく分けて「独学」と「スクール」の2つがあります。それぞれにメリット・デメリットがあるため、自分の性格やライフスタイルに合った方法を選ぶことが、挫折しないための重要なポイントです。
書籍やオンライン教材を使って、自分のペースで学習を進める方法です。費用を抑えられるメリットがありますが、強い意志と計画性が求められます。
独学は、費用をかけずに自分のペースで進めたい人や、自走力に自信がある人に向いています。
専門のカリキュラムと講師のサポートのもと、効率的にスキルを習得する方法です。費用はかかりますが、挫折しにくく、同じ目標を持つ仲間と出会えるメリットがあります。スクールは、何から学ぶべきか分からない人や、挫折せず、最短でプロとして活躍したい人に最適な選択肢です。
▼あわせて読みたい
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デザインスクール受講料が最大70%戻る!?教育訓練給付金の仕組みと活用法を解説

独学も良いですが、一気に学べてサポートもあるスクールがおすすめです

デザイナーとしてのスキルを身につけた後、次に考えるべきは「どう働くか」です。
安定した環境でキャリアを築く「就職・転職」と、自分の裁量で自由に働く「副業・フリーランス」は、求められるスキルやマインドセットが大きく異なります。あなたの目標やライフスタイルに合った働き方を選びましょう。
企業のデザインチームや制作会社に正社員・契約社員として所属し、給与を得て働くスタイルです。
- デザイン以外の業務(経理、営業など)に煩わされたくない人
- 安定した収入基盤と社会的な信用を重視する人
- チームで協力し、切磋琢磨しながら成長したい人
個人事業主としてクライアントと契約し、案件ごとに報酬を得て働くスタイルです。収入が安定するまで副業からスタートする人も多いです。
- 時間や場所に縛られず、柔軟な働き方をしたい人
- 自己管理能力と強い自走力に自信がある人
- 自分の得意な専門スキルを最大限に活かし、直接クライアントに貢献したい人
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独立したけど仕事がない?フリーランスとして0から仕事を得るための方法

いきなり副業・フリーランスは不安な方は、まずは就職・転職が良いかも!

スクールを卒業しても、デザイナーとしての勉強は続きます。トレンドは常に変化し、新しいツールも次々と登場します。大切なのは「正しい学び方」を身につけること。その後も継続的に学び続ける姿勢が、プロとして活躍し続ける鍵となります。

デザイナーは常に学びの連続!私もトレンドを追っています!
現役講師が厳選|本当におすすめできるスクール3選【2025年版】

<PR>「デザインスクールって色々ありすぎて、どれがいいか分からない…」
数十社もあるスクールを一つひとつ調べるのは大変ですよね。
デザイン歴25年。現役デザインスクール講師の私が、
「ここを選んでおけば間違いなし!」というオンラインスクールを3つ、忖度なしで選びました。
<< スクロールしてね | 日本デザインスクール | デイトラ | デジハリ×LIG |
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スクールロゴ | ![]() | ![]() | ![]() |
特徴 | \受講生卒業率No.1/ | \コスパ最強/ | \補助金を活用できる/ |
評価 | |||
コース・料金 | 649,990円 | Webデザインコース 129,800円 | Webデザイナー専攻 572,000円 補助金対象者:208,000円 |
学習期間目安 | |||
学習形式 | |||
講師のレベル | |||
デザインスキル | |||
コーディング スキル | |||
質問サポート | |||
課題フィード バック | |||
キャリア・案件 サポート | |||
こんな人に おすすめ | 最短でプロのデザイナーに なりたい人 | コスパ良くWebデザイン スキルを学びたい人 | 通学して学びたい方 補助金を使いたい方 |
口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 | 口コミ・評判 |
公式 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
それぞれのスクールについて、私が実際に受講生の作品やカリキュラムを分析した詳細レビュー記事も用意しました。気になるスクールがあれば、ぜひチェックしてみてください。

「卒業率No.1!なぜ、たった45日で卒業生の圧倒的なデザインクオリティを出せるのか?」
その驚異的な実績の裏に隠された、徹底したカリキュラムとサポート体制の秘密に迫ります。

「業界最安級コスパ抜群!受講生累計3万人突破!なぜ、ここまでデイトラが支持されるのか?」
そのコスパ最強の実績の裏に隠された、無駄を省いた効率的なカリキュラムの秘密に迫ります。

「現場直結の実践型!即戦力を育てるカリキュラム!なぜ、ここまでデジLIGが選ばれるのか?」
制作会社が母体だからこそのリアルな教育、転職への手厚いサポートの秘密に迫ります。
おすすめは厳選して3つに絞っておりますが、他にもたくさんのデザインスクールがあります。それぞれの特徴や良さ、口コミや評判から総合的に解説しています。こちらも参考にどうぞ!

40冊以上のデザイン本を出版し、多くの駆け出しデザイナーを支えてきたingectar-eが全コースを監修したスクール。

HerTechは、過去に独学で挫折した経験があったり、一人で学習を続ける自信がなかったりする女性にとって、最高の学習環境であり、まさに「駆け込み寺」のようなスクールです。
- 全くの未経験でもデザイナーになれますか?
- はい、なれます。私自身も高校卒業後、専門学校を中退し、全くの未経験からこの仕事を25年続けています。大切なのは「やってみたい」という気持ちと、「あきらめない」ことです。
- 副業から始める場合、どのくらいで稼げますか?
- 学習ペースや営業努力によって個人差はありますが、早い人で3〜6ヶ月で月5万円ほどですかね。月5万円を稼げるようになれば、そこから10万、20万と伸ばしていくのは難しくありません。
- 絵がまったく描けませんが、大丈夫ですか?
- 全く問題ありません。絵の上手さとデザインのスキルは別物です。デザイナーに必要なのは、情報を整理し、課題を解決するための論理的な思考力です。
- 40代でデザイナー目指すのは遅いですか?
- 遅くないです。私の友人は40代でWebデザイナーになりました。今が一番若いので、迷わず始めてみましょう!!
私はデザイナーになって25年。
「25年前にデザイナーという職種を選んだ自分、グッジョブ!」と心から思ってます。
きっとあなたも1年後、「あの時、一歩踏み出して本当によかった」と思える日が来るはずです。
インターネットが普及した今、デザイナーという働き方は、時間や場所に縛られず、自分の力で人生を切り開いていける最高の「武器」になります。
あなたのデザイナー人生が最高に楽しいものになるよう、全力で応援します!
「どのスクールが自分に本当に合っているか分からない…」
「私の状況でも、本当にデザイナーになれるか不安…」
「副業とフリーランス、どっちを目指すべき?」
もしあなたが一人で悩み続けているなら、ぜひ私のLINEに気軽にメッセージをください。
デザイナー歴25年、現役デザインスクール講師の知見をフル活用して、あなたの状況に合わせた最適なアドバイスをします。
もちろん、自分のスクールへの勧誘などは一切しないので、安心してくださいね。
>> LINEで相談してみる(準備中)

スクエアワークス中の人です。
- デザイナー歴25年(グラフィック・Web)
- 現役デザインスクール講師
- 会社員時代部署のトップ、採用立場経験あり
高校卒業 → 専門学校3ヶ月で中退(ほぼ行ってない)→ 運良く広告代理店の制作部に入社 → グラフィックデザイナーとしてフリーランスになる → Webデザインを学ぶ → 現在:グラフィック・Webデザイナーフリーランス兼スクール講師