こんにちは、りす先生です。
私はデザイナー歴25年、地方のデザインスクールで講師もしています。
「自分のスクールを勧めればいいのに」と思いますよね? でも、私はあなたに本当に良いスクールを選んで、最短でプロになってほしいんです。
正直に言います。地方のスクールの多くは、Photoshopの使い方を覚えて終わりです。 「ツールの操作を覚えた=デザイナーになれた」ではありません。本当に必要なのは、デザインで課題を解決する力なんです。
私自身、地方の雇われ講師として、カリキュラムやサポート体制に限界があることを痛感しています。「もっとこうしてあげたい、こう教えれば現場で通用するのに…」と思っても、組織の仕組み上、できないことがたくさんある。
だからこそ、自分のスクールを無理に勧めるのではなく、本当に中身の充実したスクールをプロの視点でお伝えしたい。これから紹介する「6つのポイント」は、私が今の環境で提供できないからこそ、あなたに絶対に妥協してほしくないポイントです。
1. 卒業生のデザインレベル(作品の質)
スクールを選ぶとき、真っ先に、そして最も入念に確認してほしいのが「卒業生の作品」です。なぜなら、これがそのスクールの教育力の限界値(=あなたが到達できる最高地点)だからです。
多くのスクール、特に地方のパソコン教室に近いスクールでは、どうしてもツールの使い方を教えるだけで精一杯の場合があります。
- Photoshopの操作を覚える
- Illustratorで図形を描く
- 「はい、これでバナーが作れましたね。卒業です」
残念ながら、これでは「ツールが使えるようになっただけ」で、デザイナーにはなれていません。
私が教えている生徒たちも、操作はできるようになります。デザインの基礎は学べるカリキュラムもあります。「プロとしてお金をもらえるデザイン」が描けているかというと、正直に言って、今のカリキュラムや時間数では、どうしても超えられない壁があるのが現実です。
よく「Adobe認定資格が取れる」ことを売りにしているスクールがありますが、私はあまりおすすめしません。資格はあくまで「ソフトの機能を網羅している証明」であって、「デザインができる証明」ではないからです。
現場の採用担当者が、資格の欄を見ることはほとんどありません。見ているのは「この人に、クライアントの悩みを解決するセンスと構成力があるか」という一点のみ。それは作品を見れば一瞬でわかります。
本当に質の高いスクールは、単なる「操作の練習」ではなく、実務に即した作品作りをさせています。
質の高い作品
- 「なぜこの配色にしたのか」「なぜこのフォントなのか」がターゲットに合わせて計算されている。
練習用の作品
- テキスト通りに作った、誰が作っても同じになる無機質なもの。
- 公式サイトに卒業生作品が「これでもか!」というほど並んでいるか
- その作品を見て「自分もこんなのが作りたい!」と思えるクオリティか
- 単なる「操作の練習」ではなく、実在するサービスの広告のような「デザイン作品」になっているか
重要ポイント
卒業生の作品が非公開だったり、掲載数が極端に少なかったりするスクールは、正直に言って「デザイン力を伸ばす教育」に自信がない可能性があります。「この人たちみたいになりたい!」と心から思えるスクールを選んでください。
2.講師の指導力・情熱(現役プロか)
「卒業生のデザインレベルが高い」スクールには、必ず質の高い講師がいます。 ですが、私の経験から断言させてください。 「デザイナーとして優秀な人」が、必ずしも「教えるのが上手い人」とは限りません。
デザイナーは、無意識のセンスで「なんとなく良い感じ」に作れてしまう人が多い職業です。特に昔の現場で出会ってきた凄腕デザイナーたちも、感覚派が多く「見て、このニュアンスを汲み取れ!」という指導(?)が一般的でした。
私自身、いざ教える立場になってみて、その難しさを痛感しました。初心者がどこで迷い、なぜその色を選んでしまうのか。それを論理的に紐解いてあげられる「指導力」こそが、あなたのデザイン力を伸ばす正体です。
スクールには、大きく分けて2つのタイプの講師がいます。
デザイン力を伸ばす講師
- 「なぜこの配色だとターゲットに響かないのか」を理論で説明してくれる。
- あなたの個性を見抜き、「もっと良くなる」と信じて粘り強くフィードバックをくれる。
ツール操作だけ教える講師
- 「ここをクリックして、この数値を入力してください」とマニュアルをなぞるだけ。
- 操作の質問には答えてくれますが、デザインの良し悪しには踏み込んでくれません。
正直に言えば、操作だけならYouTubeでも学べます。高い受講料を払う価値は、プロの思考を言語化して伝えてくれる「現役デザイナー講師」の存在にこそあります。
- 講師の顔、プロフィール、現役時代の制作実績が公開されているか
- 「稼がせたい」というビジネス的な話だけでなく、「あなたを成長させたい」という情熱があるか
- 無料説明会で質問した際、納得感のある回答が返ってくるか
重要ポイント
スクール選びで迷ったら、必ず講師と直接話せる機会を作ってください。ポートフォリオを添削してもらうのは「講師」です。その人の言葉が自分にスッと入ってくるか、「この人から学びたい」と思えるかという直感を大切にしてください。
3. オリジナル作品の制作(ポートフォリオ)
デザイナーにとって、履歴書以上に重要なのが「ポートフォリオ(作品集)」です。 「デザイン力が身についた」ことを証明する唯一の武器ですが、ここには未経験者が必ずハマる大きな落とし穴があります。
大手のスクールや地方のスクール、多くの人が「スクールで出された課題」をそのままポートフォリオに載せて満足してしまいます。
ですが、正直に言います。課題をこなしただけの作品では、プロの採用担当者の心は1ミリも動きません。
実は現場の採用担当者の間では、「あぁ、また〇〇スクールの卒業生ね」という会話が日常的に行われています。
- 全員が同じバナー、同じランディングページを載せている
- 「教えられた通りに作りました」という無難な仕上がり
- 自分の頭で考えた形跡が見えない
これでは、どれだけ綺麗に作れていても「自走力がない」と判断され、不採用の通知が届くことになります。
プロが見ているのは「綺麗な画像」ではなく、「あなたがどう考えて、どう課題を解決したか」というプロセスです。
評価されるポートフォリオ
- 自分で企画し、ターゲットを想定して作った「オリジナルデザイン」。
- 実在する企業の悩みを解決するような「提案型」の作品。
評価されないポートフォリオ
- スクールのテキストを見ながら作った、誰でも同じ結果になる「練習用の課題」。
つまり、スクールを選ぶ際は「オリジナル作品を作るためのカリキュラムとサポート」が用意されているかが運命の分かれ道になります。
- 課題をこなすだけでなく、自分だけの作品を作る時間がある
- 制作の過程で、講師から何度も「ダメ出し(添削)」をもらえる
- 「なぜこの色、このフォリオにしたのか」を言語化する練習ができる
重要ポイント
「課題を提出して終わり」のスクールは絶対に避けてください。卒業後、あなたが戦場(現場)で一人立ちできるように、ポートフォリオのブラッシュアップまで徹底的に付き合ってくれるスクールを選びましょう。
4. 挫折させない仕組み(サポート体制)
「よし、デザイナーになるぞ!」と決めてスタートしても、実はここが最大の難所です。 デザイン学習は、楽しいと感じるレベルに到達するまでに、多くの人が挫折の危機を迎えます。
最初は誰だって思った通りに作れません。
- 「ツールの使い方がどうしても覚えられない」
- 「何度作っても、素人っぽさが抜けない」
- 「自分にはセンスがないのかもしれない……」
そうやって落ち込んでしまうのは、あなたが悪いのではなく、一人で悩みすぎる環境が原因です。
私のスクールでも、モチベーションの維持が最大の課題。講師として一人ひとりを励ましたい気持ちはやまやまですが、地方のスクールや格安の動画講座では、どうしても「個別の心のケア」まで手が回らないのが実情です。
最後までやり遂げられるスクールには、必ず「孤独にさせない仕組み」があります。
1.切磋琢磨できる仲間の存在(コミュニティ)
同じ目標を持つ仲間の作品を見たり、悩みを共有したり。「自分一人じゃない」と思えるだけで、継続率は劇的に上がります。
2.質問へのレスポンスの速さ
「わからない」で手が止まっている時間は、最もモチベーションを削ります。すぐにプロに聞けて、その場で解決できるスピード感が重要です。
3.メンターによる定期的な面談
学習の進み具合だけでなく、「今の不安」をプロに聞いてもらえる環境。これは独学では絶対に得られない、スクールの最大の価値です。
- 24時間(または深夜まで)質問できるチャットサポートがあるか
- 卒業後も繋がれるコミュニティやイベントがあるか
- 過去の受講生が最後まで完走できているか(中退者が多くないか)
重要ポイント
特に働きながら、あるいは子育てをしながら学ぶ人にとって、サポートの濃さは「命綱」です。ただ「教材が良い」だけでなく、「あなたが止まったときに、誰かが手を引いてくれる仕組みがあるか」を重視して選んでください。
5. 卒業後のキャリア支援(就職・案件獲得サポート)
スキルを身につけた「その後」、どうやって仕事に繋げるか。実はここが、未経験者にとって最も高く、険しい壁になります。
多くのスクールには、実質的な転職サポートがありません。私のスクールでも、最後は「学んだことを活かして、自力で頑張ってね」と送り出すしかないのが現状です。
でも、本音を言えば、履歴書の書き方一つ、面接での受け答え一つまで、徹底的にサポートしてあげたい。 なぜなら、未経験からの挑戦は、スキルがあっても「見せ方」を知らないだけで書類選考すら通らないことがほとんどだからです。
一人で挑もうとすると、こうした不安に必ず直面します。
- 履歴書・職務経歴書にデザイナーとしての「強み」をどう書けばいいか。
- ポートフォリオを企業にどうプレゼンすれば刺さるのか。
- 面接で「未経験なのに何ができるの?」という質問に、どう論理的に答えるか。
- そもそも、自分に合う求人をどうやって見つければいいのか。
この孤独な戦いを一人で乗り越えるのは、精神的にも本当にハードです。
手厚い支援があるスクールを選べば、あなたの不安は「確信」に変わります。
1.プロによる書類・ポートフォリオ添削
採用担当者の目に留まる「プロの書き方」を伝授。
2.模擬面接・面接対策
あなたの魅力を最大限に伝えるための練習。
3.求人紹介・企業マッチング
未経験でも受け入れてくれる「優良企業」との繋がり。
4.案件獲得アドバイス(副業・フリーランス)
最初の1件をどう受注し、どう納品するかまでの実戦指導。
- 「提携企業」への紹介制度があるか
- 卒業後も無期限でキャリア相談ができるか
- 実際に「未経験から転職した」卒業生の具体的な実績(社名など)があるか
重要ポイント
「卒業=ゴール」ではありません。そこからデザイナーとしての人生が始まるんです。「卒業後は自力で頑張ってね」というスクールより、「あなたの就職・案件獲得まで、とことん伴走します」という覚悟のあるスクールを選んでください。
6. 費用対効果(コスパの正体)
デザインスクールの費用は、数万円から80万円近くするものまで、驚くほど幅があります。 ここで絶対に間違えてほしくないのは、「安い=コスパが良い」ではないということです。
地方のスクールや格安の動画講座は、確かに安くて手が出しやすいです。でも、これまでに挙げた「講師の添削」や「手厚いキャリア支援」がほとんどないケースが少なくありません。
- 10万円払って、結局仕事に繋がらずに終わる「10万円の浪費」
- 60万円払って、1年後に月5万円の副業収入や、年収100万円アップの転職を叶える「60万円の投資」
プロの視点で見れば、圧倒的にコスパが良いのは後者です。 「いくら払うか」ではなく、「払った後に、どれだけの自分になれるか(リターンがあるか)」で判断してください。
本当の意味でコスパが良いスクールには、以下の特徴があります。
1.学習密度が濃い
独学で3年かかるスキルを、3〜6ヶ月で身につけられる「時間の節約」。
2.給付金制度の活用
国の制度(教育訓練給付金)などを利用し、質の高い教育を実質安く受けられる。
3.一生モノの繋がり
卒業後も仕事を紹介し合えたり、相談できたりするプロのコミュニティという「資産」。
- 卒業後、受講料をいつまでに回収できそうか(案件獲得の事例など)
- その金額の中に「プロによる個別添削」が何回含まれているか
- 運営実績が長く、卒業生が実際に業界で活躍し続けているか
重要ポイント
まず「料金」から決めるのではなく、「自分に必要なスキルとサポート」をしっかり書き出してみてください。 その条件を満たした上で、最もリターンが大きいと感じる場所を選ぶ。それが、25年この業界を見てきた私がたどり着いた「一番賢いスクールの選び方」です。
あなたに既にある最高の環境で学んでほしい!
私は地方の講師として、日々「もっとこうしてあげたいのに」と自分の環境に限界を感じています。
でも、今は本当に良い時代です。あなたがどこに住んでいても、オンラインで日本最高レベルのスクールに繋がることができます。
今回お伝えした「6つの基準」さえ間違えなければ、あなたは確実にプロデザイナーとしての第一歩を踏み出せます。
- 卒業生のデザインレベル(作品の質)が高い
- 講師の指導力・情熱(現役プロか)がある
- オリジナル作品の制作(ポートフォリオ)ができる
- 挫折させない仕組み(サポート体制)が整っている
- 卒業後のキャリア支援(就職・案件獲得)が手厚い
- 費用対効果(コスパの正体)が適正である
正直に言って、この6つすべてを高いレベルで満たすスクールは、今の日本にそう多くはありません。
もし、私が今の立場で「本気で人生を変えたい」と相談されたら、真っ先に名前を挙げるのが日本デザインスクール(デザスク)です。
最後に:結局どこがいいの?と迷ったら「無料相談会の全制覇」が正解です!
ここまでチェックポイントをお伝えしてきましたが、最後に一番大切なことをお伝えします。 それは、「気になったスクールは、すべて無料相談会(説明会)に参加して、自分の肌で確かめる」ということです。
ネット上の口コミや比較記事を100回読むよりも、実際に運営スタッフや講師と30分話すほうが、あなたに合っているかどうかが100倍明確になります。
- 「空気感」のズレを防げる
カリキュラムは似ていても、サポートの雰囲気(体育会系なのか、寄り添い系なのか)はスクールによって全く違います。 - 自分の状況に合わせた「本音」が聞ける
「30代後半からでも転職できる?」「今の仕事と両立できる?」といった、あなた自身の個人的な不安に直接答えてもらえます。 - 複数を比べることで「違和感」に気づける
2校、3校とハシゴすることで、「A校はここが丁寧だったけど、B校はここが少し強引かも?」といった、比較対象があるからこその気づきが必ず生まれます。
相談会に参加したら、ぜひこう聞いてみてください。 「私と同じような状況(年齢・環境)からスタートして、成功した方はどんな学習の進め方をしていましたか?」
この質問に、具体的なエピソードや実績を交えて答えてくれるスクールは、受講生一人ひとりをしっかり見ている証拠です。
このスクールは、先ほど挙げた6つのポイントにおいて、私が「地方の現場ではどうしても提供できない」と悔しく思うレベルの環境をすべて備えています。

| ポイント | 評価 | 詳細 |
|---|---|---|
| ① 卒業生の作品質 | 最短45日で「本当に未経験?」と疑うレベルの作品を完成させる | |
| ② 講師の指導力 | 現役デザイナーによる徹底した「言語化」とフィードバック | |
| ③ ポートフォリオ | 実案件想定の課題で、そのまま仕事に使える武器が作れる | |
| ④ キャリア支援 | 転職成功率92%。面接対策から案件獲得まで伴走 | |
| ⑤ 挫折しない仕組み | チーム制作と熱いコミュニティで、一人も脱落させない熱量 | |
| ⑥費用対効果 | 高額だが、平均年収UPや早期回収を考えれば投資価値は高い |
本気でデザイナーになりたいなら、日本デザインスクール(デザスク)は間違いなく最有力の選択肢です。
- 最短45日でプロレベルに到達できるカリキュラム
- チーム制作で現場に近いコミュニケーションが学べる
- 卒業後も一生モノの繋がりができる強力なコミュニティ
注意点:❌ 受講料が高い(649,990円)❌ 給付金対象外 ❌ 短期集中型で学習負荷が高い
こんな人におすすめ
- 最短最速で「現場で通じるプロの力」を得たい人
- 独学では不可能な「高品質な作品」を作りたい人
- 熱い仲間と切磋琢磨して挫折せず駆け抜けたい人
- 数ヶ月の努力で人生を劇的に変える覚悟がある人
詳しく知りたい方は
👉 日本デザインスクール(デザスク)の口コミ・評判|現役講師が本音で徹底解説
正直、これだけ条件を満たしているスクールはなかなかないです。本気の人にはここを勧めますが、もし「予算的に厳しい」「もう少し自分のペースでやりたい」という方は、以下のスクールもチェックしてみてください。
各スクールの無料説明会に参加して比べることを、心からおすすめします。 もし迷ったら、LINEで無料相談にも乗ります。あなたの状況(年齢、予算、目標)に合わせて、本当におすすめできるスクールを一緒に選びましょう。
私が教えている生徒たちにも、本当は全員におすすめしたい。でも、立場上それはできないので、このサイトを作りました。
あなたの勇気ある一歩を、応援しています!
スクエアワークス中の人です。
- デザイナー歴25年(グラフィック・Web)
- 現役デザインスクール講師
- 会社員時代部署のトップ、採用立場経験あり
高校卒業 → 専門学校3ヶ月で中退(ほぼ行ってない)→ 運良く広告代理店の制作部に入社 → グラフィックデザイナーとしてフリーランスになる → Webデザインを学ぶ → 現在:グラフィック・Webデザイナーフリーランス兼スクール講師

